新春シンゾクなにがし

17日、LOG「新春シンゾクシャンソンショウ」。出演・・・隼人、仔羊亭たいよう、Shinobu。

ええ・・・まあ・・・困ったモンです、この3人・・・何がって?いや、いろんな意味で。一番迷惑を被っていたのは紛れもなく、ボクなんですけどねェ・・・腐れ縁と言ってしまってはあんまりにあんまりだが、何故か結婚した相手のイトコがアマチュア落語家だって言うんですから、迷惑も甚だしい。しかも、そこそこ前からの知り合いだったし。

ボクが「カメムシ」「オニヒトデ」で行ったら、たいよう兄さんは「犬の目」を披露し、さらにShinobu師匠は「やまあらし」に「ニジマス」と、とにかく生き物だらけ。生けとし生けるモノ、あらゆる生命体の情念が渦巻く百鬼夜行状態。これがこの親族3人衆のセンスなのかと思ったら・・・泣きゲロですね。

しかしたいよう兄さん、最近場数を踏んでるだけあって、最初に観たころよりグッと噺が上手くなっている。今までは妙に名人ぶった口調が邪魔に思う部分もあったけど、「犬の目」のような滑稽噺をサラリとやって笑いを取る姿に、年下ながら「成長してるナ~」と思わず感心してしまった。

たいよう兄さんには滑稽噺が良く似合う。だって、元々顔も滑稽だし・・・失礼。

そんな滑稽な顔に良く似たShinobu師匠だが、何故か新曲のテーマを「ニジマス」にしやがった。確か以前、「カピパラ」をやろうとしてボツにしているハズなんだが、懲りてないらしい。誰の影響かはわからないが「生き物」をネタしようったって、そう易々と出来るモンやあらへんのや・・・もいっぺん、出直してこ~い・・・

で、アッシですかい?最初の出番、しかも直前にスーパー銭湯でホッコリでしてしまうという状態で、バイトの疲れもあり、とにかくやる気が出なくて大変だった。が、始まってしまえばコッチのモノ。やるだけやって、あとは勢いに任せ酒!酒!酒!

共演者たちは「集客力が・・・」なんてボヤいているみたいだが、そんなものは後から付いてくるもの。今やれることをやるだけしか能がないのだから、焦らず、じっくり行けばいいんじゃないでせうか?

って、まるで他人事。

無理矢理100人に声をかけて集めたって、100人中何人が本当に興味関心を持ってくれているのか・・・結局1割にも満たないのなら、例え客が10人居なくても、観客全員をこちらの思うがままに操れればそちらの方がいいんじゃないかしら?

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」とは申しますが、もうかなりの弾数は撃ったような気が・・・それでも当たらないのなら、「下手」とかいう領域でじゃない、ってコトか?

この3人での共演、またあるのかな・・・次は何だか「親族会議」みたいになりそうで、怖いです。

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[ 2012/01/24 20:15 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

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