プロレス観戦記 ~4/8(土)大日本プロレス・札幌大会~

プロレスを観始めたのは中学生の頃。新日本の闘魂三銃士、全日本では超世代軍が頭角を現し、ベテランとして脂の乗りきった長州、藤波、鶴田らが壁として立ちはだかるという時代でした。

やがてしばらく離れていた期間があったのですが、ふとYouTubeで見付けた大日本が思いのほか面白く、北見移住後初めて観戦したみちのくプロレス主催の大会に出ていたバラモン兄弟がよく出ていたり、札幌のライブハウス・LOGでHBCラジオ「週刊ラジオプロレス」20周年記念トークライブのゲストだった“黒天使”沼澤邪鬼選手が所属していたりで、アッと言う間に大日本プロレスの世界に引き摺り込まれました。

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外国人レスラーなどには頼らず、他団体所属やフリーの選手の協力で成り立っている部分は大きいのですが、スタッフも多く同行しないため、グッズ売り場や試合中のセコンド、更にはデスマッチアイテムの設置から後片付けまで、所属選手たちがみんなで行います。

先日4/8(土)、札幌遠征のついでに観た大会も第1試合から蛍光灯デスマッチ、他の選手に混ざり関本大介選手や岡林裕二選手も皮手袋をハメてリング横に陣取ってました。この二人、全日本・世界タッグのベルト保持者ですョ!主力選手でもこのように興行を支えているのです。

実際、開始前に大会記念Tシャツは関本選手から買いました。ツアーで横浜に行く度にお世話になっているSam's Barの名前を出したら「ボクもよく行きます!」と驚いてましたし。

新日本のような、いわゆるメジャー系に比べれば規模は小さい団体ですが、その小ささを活かし直接選手とファンが触れ合う機会が多いのが大日本の良いトコロだと思います。

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一風変わった選手が多い、というのも魅力です。

フリーで参戦している元・大相撲の浜亮太選手は体重225キロで「現役最重量」、大日本所属の若手でデスマッチ挑戦中の佐久田俊行選手は身長が155センチで「現役最小」・・・

そして忘れてならないのが大日本プロレス創立者にして現会長・グレート小鹿さんですョ。今年75歳、たまにですがリングに上がり続ける「現役最高齢レスラー」。今回の北海道巡業には同行してませんでしたが、一昨年の年末に横浜で見た大会では試合やってましたからね。

他にも先に述べたバラモン兄弟の暴れっぷりだったり、流血必須の過激なデスマッチもあれば、関本・岡林が先導する昔ながらのストロングスタイルの試合も見応えがあります。

ストロング、ハードコア、デスマッチ・・・一粒で3度おいしい大日本。

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北見に毎年来てくれるプロレス団体が大日本ぐらいしかないのでいつも楽しみにしているのですが、やはり地方大会とビッグマッチでは会場の熱気が全く違いました。札幌ぐらいになるとかなりコアな方々が多数駆け付け公式発表で500人超、満員札止めとなっておりました。やっぱりビッグマッチに出向かないとアノ独特の雰囲気は味わえません。

いや~・・・ライブ遠征ついでのプロレス観戦、行って良かったです。

そして高橋匡哉選手、デスマッチのリーグ戦「一騎当千」初優勝おめでとうございます。
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[ 2017/04/13 16:41 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

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