巨人軍よ、永遠なれ?


あれだけ圧倒的に強かったハズのソフトバンクが中日に2連敗。しかも福岡で。明日からはナゴヤドーム。こうなれば一気に中日が突っ走る可能性が大きくなったが、まだまだ激戦は続くだろう。野球ファンにとっちゃ延長にもつれての接戦が続く日本シリーズってのもなかなかオツなモノなのだが・・・

余計なコトは、いつもココから・・・ドコって?そう、巨人ですネ。

昔からナベツネは嫌いだった。そろそろ「読売」から「黄泉の国」へ転身して頂きたい気持ちもヤマヤマだが、何となく最近、このジジイの傍若無人な振る舞いがとても面白く思えるようになってきた。

と言うのも、記者上がりで新聞社のトップまで上り詰めた経歴がある。発言力・権力もある立場になり、コメントを求められる側になった。取材する側の苦労をよく知っていて、記事なりやすいような横暴なコメントを残し、そこで一騒動起こせばまた次の記事を書くキッカケになる。

言ってしまえば「サービス精神」みたいなモノかもしれない。

だったら別の方向でソレを発揮してもらいたい・・・ってのもあるけど。

いくら巨人でも一球団の痴話喧嘩に過ぎない。ソレがトップニュースってのもおかしな話なんだが、「独裁的支配者にひとり立ち向かう管理職」という構造は何となくニュース性を感じる部分もある。これがもしナベツネの筋書き通りだったとしたら、このジジイもなかなか捨てたモノじゃない。

しかし、こういう話題を見ていていつも思う。球団の社長、オーナー、GM、会長・・・いろんな役職が出てくるけど、最終的に誰が一番偉いの?そこに終身名誉会長とかシニアディレクターとか加わると一層ワケわかんなくなっちゃう。

球団経営の役割分担ってのは多分メジャー球団に倣って設けたのだろうが、アメリカはかなりシビアだからねェ・・・シーズン中でも負けが込んだら監督はクビ、その監督を起用したGMも当然クビ、コーチ陣は総入れ替え、とか平気でやるらしい。途中で資金が尽きればオーナーや親会社がガランと変わっちゃう、なんてのもあるぐらい。やるコト、なすコト、スーパードライ!

この手法、日本球界ではちょっと難しい。人情、しがらみ、因縁、癒着、密約・・・とにかくいろんな人間模様がこんがらがっている。ナベツネを見ていればよくわかる。一場投手への栄養費問題で社長を辞めたはずなのに、今度は会長って・・・

社長から会長への更迭とは、コレいかに・・・

ま~、この件で一番評価を落としたのは現場責任者の原監督でしょう。あれだけの豪華メンバーを「少ない戦力で」だなんてオカシな言い訳しちゃうわ、甥っ子のドラフト絡みで大多数の野球ファンを敵に回しちゃうわ(しかも血族で)、そこに来て今度はナベツネ権益ベッタリ発言・・・

経営の分担はいいが、責任の分担はダメじゃない?誰かが矢面に立って責任や批判を一気に背負う人間がひとり出てこないと。

ところでよく「紳士たれ!」って言うけど・・・そのタレ、美味しいの?

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[ 2011/11/14 16:51 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

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