旅の手錠 ~2014年11月 白山・福井編~

11/12(水)、金沢市内を今一度ブラブラ。ひがし茶屋街の方に蓄音機館なる施設があるらしいというので歩き出すのだが、まあモノの見事に迷子・・・よくわかんない住宅街に入り、案内標識に次に行く街「白山・松任」の文字が・・・このままじゃマズイんで、一先ず撤退。

金沢駅からJR北陸本線で2駅の白山市・松任駅へ到着したのが午後2時半ごろ。風は強かったが清々しい秋晴れに「荒れる予報は外れたのかな?」と歩き出すと、次第に雲行きが・・・

「溜まりBar夕焼け」にたどり着くとマスター・のっぽさんが開店準備中。先にリハをしていると雨が振り出し、風もどんどん強くなる。リハ後に宿まで案内していただき、そこで軽く仮眠を取ろうと横になりウトウトし始めたその時・・・

ピカッと閃光!直後にド~ン!うわ~!近くに落ちたよ~・・・あんまり休めず、6時ぐらいに再びお店へ。

共演するタカハタマサトさん、さとうみかほさんがすでに到着、談笑していたのでそこに交わりお喋りタイム。ビール呑んだりしているうちに、段々と滲み出てくる“打上げっぽい雰囲気”・・・

平日ド真ん中、外は明らかに大荒れ・・・あまりに条件が悪いんだけど、それはその日にお願いしたアタクシが悪いんです。厳しい客足だったけど勿論そこは手を抜かず、3組みんな頑張ってライブを敢行!

0時ごろにはお開きになって宿に戻るが、暴風雨はさらに加速。ビュ~ビュ~とけたたましい風の音、雨は窓を激しく叩き、寝ようたって寝られやしない。朝になって浅い眠りをつんざくように、今度は「ドドドド・・・バチバチバチバチ!」と宿の中を轟かす。驚いて外を見るとアラレがびっしり積もっている・・・

そんな目覚めの13(木)は移動日、何となく「石川と滋賀の中間ぐらいかな?」と決めた福井で1泊する予定だったんだけど、どうやら折からの強風でJR北陸本線に遅れが出ているとか・・・

「小松駅まで行けばどうにかなるよ」とのコトで、のっぽさんにクルマで送ってもらった。途中、駅近くの食堂へ。ここがまたすごい・・・「恐らく日本で最初の24時間営業」と噂される古びた食堂で、40年以上にわたって不休で営業しているのだとか。ラーメン、そば、うどんから定食、おつまみ系まで、壁はビッシリとメニュー書きに埋め尽くされている。「ビール呑めば?」とのっぽさんに勧められて、ヤリイカの煮つけ定食に缶ビール・・・この時点でまだ昼前です。ま、移動日だし・・・

小松駅はけっこうな大混乱。「強風による遅れの為・・・」と必死のアナウンスが響き渡り、乗客の対応に追われる駅員さん・・・取り敢えず切符を買って改札を通るが、待合室はごった返している。福井行きの列車が足止め中だったので先に乗り込んで様子を見る。すぐに「間もなく1時間遅れで出発します」とアナウンスが流れ、列車は動き出した。福井行きの普通列車は1時間に1本・・・1時間遅れたところで個人的には何の問題もない。

なぜオフを福井で過ごそうか、選んだ理由・・・

まずは福井名物「へしこ」。鮮度が落ちやすいサバなどの青魚を塩分強めの糠に漬けた保存食。以前札幌にやって来た福井のミュージシャンがお土産に持参、打上げで食べた味が忘れられなかった。で、アタクシは部類のサバ好き男である。

もうひとつは「大瀧神社」。福井のはずれにある鯖江(どこまでサバ好きなんだ?)という地区にあるのだけど、ここはヌルマユ永井さんが「社殿の形がすっげ~気持ち悪い」と話をしていて、一度行ってみたかった。

あと、全国ツアー中の竹原ピストルさんが郊外のお店でライブやるらしいから、条件が合えば冷やかしがてらに行こうか狙っていた。

天候は好転せず、結局果たせた目的はサバのみ。デパ地下でバッテラ寿司、唐揚げ、へしこの切り身と購入、サバ尽くしで地酒をクイクイ・・・

さて・・・翌日は鬼のような移動をしなければならないゾ・・・と早めに就寝・・・次回へ続く・・・まだまだ続く・・・
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[ 2014/11/22 12:32 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

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