プレーオフ制度について考えてみた。

日本ハムCS敗退でどよ~ん・・・としている北海道民は多いだろうけど、隠れベイスターズファンとしてはレギュラーシーズン終わった時点でどよ~ん・・・である。でも終盤まで「CS行けるんじゃね?」と期待させてくれたし2年連続5位を死守、さらにセ・リーグ優勝した巨人に唯一勝ち越し・・・

ベイファンは2015年シーズン突入しております!頼むぜキヨシ!

さて・・・今年の日本シリーズ、パ・リーグは優勝したソフトバンクが勝ち進んだワケだが、阪神はせ・リーグ2位からの出場となる。リーグ3位の日本ハムもソフトバンクを最後まで苦しめ、首位独走だった巨人が1勝も出来ずに敗れ去るという事態にもなり、「クライマックスいらね~んじゃね~の?」議論が再燃する予感アリ。

メジャーではロイヤルズがリーグ2位から負け無しでワールドシリーズまで勝ち進んで大躍進!シリーズ初戦は負けちゃったけど、古くからプレーオフを経てワールドシリーズへ・・・という流れがあるので、ワイルドカードから勝ち進むチームはむしろアメリカの野球ファンを大いに盛り上げる。

まだまだ両リーグでプレーオフ制度を採用して間もない日本では、今後どうなるか・・・

アメリカとの大きな違いは球団数。ア・リーグ、ナ・リーグをそれぞれ3つの地域に分け、地域1位の3チームと、地域2位で一番勝率が良かったチーム、合計4チームでリーグ優勝を決める。

これに似た制度を日本で出来ないか?と考える。リーグを2地域に分けて、それぞれ地域1位と2位をタスキ掛けにしてプレーオフを戦う、ってのはどうだろう?

セ・リーグは東地区(巨人、横浜、ヤクルト)と西地区(阪神、広島、中日)で簡単に分けられるが、問題はパリーグである。

大阪の近鉄が消滅し楽天が仙台に出来たので、東西で分けると関東地方であるハズの埼玉・西武が西地区になってしまい、何か違和感がある。(実際、西武の2軍はウエスタン・リーグ扱いだけど)。かと言って南北で分ける方法もあるが、千葉・ロッテと埼玉・西武の経度にあまり差が無かったり・・・

まあ例えの話だから、ザックリ分けてしまおう・・・東京湾に面しているから千葉ロッテが南地区!海が無いから埼玉西武は北地区!

これを今年の順位に当てはめてみよう。

セ・リーグ東地区 1位・巨人 2位・横浜 3位・ヤクルト
セ・リーグ西地区 1位・阪神 2位・広島 3位・中日

パ・リーグ北地区 1位・日本ハム 2位・西武 3位・楽天
パ・リーグ南地区 1位・ソフトバンク 2位・オリックス 3位・ロッテ

両リーグ5位の横浜と西武がプレーオフ進出しちゃった!4位の中日、ロッテが出てないのに!

やっぱりメジャーは球団数が多いから成り立っていたんだネ。12球団しかない日本ではちょっと無理がある・・・

レギュラーシーズンの意味がない!だとか、昨年の広島のように負け越しでも3位ならいいのか?という矛盾も指摘されて久しい現行制度・・・消化試合をなるべく減らし、野球ファンを最後まで楽しませるという利点を鑑みれば・・・

ここは「現状維持」でいいんじゃないっすか?

おそらく今年辺りは読売グループがこのまま黙ってはいないだろうけど・・・ネ。そう言えばあの老害じいさん、最近あんまり出てこないけどお元気かしら?

どうやら静岡、沖縄、さらに北陸や四国あたりにチームを作って将来的には16球団にしよう!なんて構想もあるらしいんだけど、そうなれば「リーグを地域で分けてのプレーオフ制度」は現実味を帯びるかもしれない。

最後に・・・地区分けをしながら気付いたんだけど、太平洋沿いに本拠地があるのがロッテと楽天の2チームしかないのに「パシフィック・リーグ」を名乗ってていいの?

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[ 2014/10/22 20:45 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

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