極アク同盟

昨夜の「百歌繚乱」夫婦・カップル大会、皆様お疲れ様でした。

11/30(土)北見・夕焼けまつり
「百歌繚乱 -Acostic 夫婦 Night vol.61-」
出演順:Goblin&Dwarf/彩&彦/ロデオライダース(釧路)/西三輪グルテンズ

出演決定した時点では3組目の出順だったはずが、当日いきなり“トリ”に回された。くっそ~・・・騙された・・・と主催・湊氏を恨んだが、考えてみれば釧路から来た「ロデオライダース」はカントリーやブルーグラスの方々である。アクの強い我々の後ではさすがに可哀想という判断だったのかもしれない。

ライブは今回唯一の未入籍カップル「Goblin&Dwarf」でスタートし、6月に籍を入れたばかりの新婚ホヤホヤチーム「彩&彦」と続く。この2組の女性側は姉妹で普段は「おちゃっぴぃ」という名でライブ活動しているのだが、もし1組目の方が結婚するとなるとこの4人がみんな血縁関係になるってコト。

しかもステージのド真ん前に姉妹のお母さんがかぶりついている、という構図。結婚済みの彩&彦はまだしもGoblin&Dwarfはさぞやり辛かったに違いない。

まあ、アタクシも結婚してみたらどこの馬の骨かも解らないような、しがないアマチュア落語家(ヨメのいとこ)と血縁になっちまったワケですが・・・

ベテラン夫婦「ロデオライダース」は前述の通りアメリカ音楽の流れを汲んだスタイル。旦那さんはバンジョー、奥さんがサウスポーでギターを弾く。釧路から追っかけ?で来ていたお客さん曰く、「よくケンカはしているけど、家にいる間は朝から晩まで音楽漬け」という生活らしい。ほほう・・・まず家では音楽の話をしない我が家とはまるで違うんですネ。

そら~もう格の違いが出ちゃうってモンで、しっかりと会場の空気を支配していた。


そして我らが「西三輪グルテンズ」の出番が来る。少しでもアクを抜こうかとあがいた揚句、カバー曲だけで挑んだのだが・・・

抜けないモノは抜けない。抜けるハズがない。


1 諦念プシガンガ(戸川純)
   唄・ピアニカ/ヨメ ギター/ダンナ
2 東京節(添田さつき)
   唄・ギター/ダンナ コンサーティナ/ヨメ
3 黒の舟唄(長谷川きよし・野坂昭如など)
   唄/ヨメ ギター/ダンナ
4 夢のラップもういっちょ(友川カズキ)
   唄・ギター/ダンナ コンサーティナ/ヨメ
5 夕暮れ(高田渡)
   唄・コンサーティナ/ヨメ 唄・ハーモニカ/ダンナ


こんな構成だもん・・・ダメだこりゃ。

それに輪をかけて登場用に準備したBGMがタモリの「ソバヤ」。始まる前にアクの含有量、増やしてど~する!

使用楽器は島村楽器のオリジナルブランド「音音」の12弦ミニギターを久々に実戦投入、ヨメはコンサーティナと鍵盤ハーモニカを曲によって持ち替える。最後の曲「夕暮れ」は交互にボーカルを取り、間奏ではコンサーティナとハーモニカで「リード楽器二重奏」を取り入れてみた。

薄い金属(リード)を空気で震わせて音を出す楽器を重ねたアンサンブル・・・一度試してみたかった。音色が似ているので潰し合ってしまうのではないか?という不安もあったが、やってみると案外そうでもなかったと思う。

ただ、会場の反応はと言うと・・・ぽか~ん・・・聴き入ってたのか、それとも呆れ返っていたのかは不明。どちらにしろこれでもまだアクが強すぎたんだネ、きっと。


久し振りの夫婦共演を終えてみてお互いに感じ、行き付いた結論は・・・

やっぱりひとりずつ、好き勝手にやっている方が良い。以上。

敢えてオリジナル曲や普段の態勢を封印したのだが、出るモノは抑えようたって出るモノなんですネ。だったら無理矢理抑えるのではなく、やりたい放題・好き放題にどんどんと湧出させておけばいいのです。「アクを以てアクを制す」という考え方が、最初から間違っていたのです。

だから、もうしばらくはやんね~ゾ!もし今度やる機械があるならば、その時はアク全開で飽和状態にしてやる~!

首洗って待ってろョ!へへ~んだ!


12/21(土) 「モダンタイム忘年会ライブ」詳細未定
Music&Bar モダンタイム(札幌市南区澄川3-2 ハイツリービル3F 011-832-0235)

12/22(日) 「私は独り言vol.10 ~昭和少年はゆく~」
18:00開場/19:00開演 前売¥2500(当日¥2800)+要ドリンクオーダー¥500
出演・・・長津宏文、中ちゃん&隼人、松尾雅史with粟谷元尋
KRAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズステーション札幌1F 011-518-5522)
(ローソンチケット:L17021)


※12/22のクラップスホールは数曲だけヨメも参加しますが、この日はあくまでも中ちゃんのためのバッキング演奏なのでアクはそんなに出ない予定です。多分。
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[ 2013/12/01 17:02 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

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