2013年ツアー終了のご挨拶

11/1(金)。クルマで女満別へ向かう途中で「白と黒のニクいヤツ」のご厄介になり、ただでさえ出費を削りながら廻りたいのに北見市で既にマイナス12000円という、粋な演出でスタート。

これで厄は落ちた・・・と思ったら翌日2(土)、京都2本立ての夜の会場「スローハンド」に着いてから昼の会場「音や」にギター以外のライブ道具一式を忘れてくる大失態!同じ京都市内だったから取りに戻ってぎりぎりライブ開始に間に合わないぐらいで済んだようなモノ。これがもっと別の場所だったらと思うとぞっとしますネ・・・

そんなてんやわんやな出発日、ライブ初日ですっかり役を落とし切って幕を開けた今回の本州ツアー。(この2日間を除けば)大きなトラブルに遭遇することも無く昨日帰宅いたしました。

お世話になったお店、そしてそこで出会った皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

各々のライブについては後日改めて思い出しながらご報告します。今回はツアー全体の流れをざっと振り返りたいともいます。

そして4(月)まではヨメが同行してましたので「しのぶろぐ」を御参照くださいませ。悪しからず。


今年のツアーは「古都巡り」「長距離バス」「私鉄」という3つがキーワードに。



京都は言わずも知れた古い街ですが、金沢も歴史のある街。特に三大名勝で知られる兼六園は起伏が激しいけど疲労を忘れるほどいちいち面倒臭いぐらいの情緒を押し付けてきてついつい歩き過ぎてしまいました。ライブ前に足、パンパン・・・

白山市は「天狗の舞」や「高砂」と言った加賀の酒の産地。地下水が美味しいらしく、ホテルのポットにも「成分でフィルターが詰まるので残り湯は捨ててください」との注意書きがありました。散歩していると酒蔵を見つけ「見学ついでに試飲」という流れを期待していたが、公開はしていない模様。さもしいですネ、相変わらず・・・

藤沢の宿へのチェックインまで時間があったので、今年は江ノ電を利用して鎌倉の大仏で有名な長谷駅を往復。国内はおろか海外からも観光客でごった返していました。みんな大仏の前で記念撮影・・・って、お前ら、拝めよ!ボクは横の遊歩道で見付けた源家一門の無縁仏を祀った慰霊碑で一礼。

「古都巡り」はこんな感じ。


名古屋~金沢の約4時間、そして金沢~池袋の約8時間と、初めて長距離バスでの移動を経験しました。ボクは「水曜どうでしょう」の「バスじゃ眠れないんだよ!」という場面を思い出してしまい少し不安に思っていたのですが、実際に乗ってみるとそうでもない。寝心地は良くないけど、眠くなれば眠れる。まあ、あの番組は「ほとんど長距離バス乗りっぱなし」でしたから比較できないんでしょうけど・・・


そして「私鉄」。出発日にセントレアから名古屋駅まで「名鉄」。京都での昼と夜の会場の移動で「嵐電」。京都で泊めて頂いたオイワさんの家へ向かうのに「近鉄」。滋賀・太子ホールの行きと帰りに「近江鉄道」。石川で白山から金沢へ向かう時に使ったのが「北陸鉄道」。池袋から地下鉄で横浜へ向かう時には「東急」と「みなとみらい線」への乗り入れ区間ってのもあった。そして藤沢~鎌倉間で「江ノ電」・・・

悪名高き?JR北海道が鉄道界を牛耳る土地に住んでいるので、これだけ私鉄が豊富に走っているというのはワクワクしていしまいます。鉄道マニアではないんだけど、それぞれ地元に密着して愛されているんだネ・・・という雰囲気があって面白かったです。

中でも強烈だったのが近江鉄道。まず、車体が西武鉄道の中古だから古いし、座席がシミだらけで汚い。窓のサッシは四隅で錆びついており、車内には大きい蜘蛛の巣・・・そんでもって、なまら揺れる!「距離単価で日本一高い運賃」と噂されているのに、あらゆるところが「雑」&「テキトー」

女満別へ帰る飛行機が低気圧接近に伴い結構揺れたのだが、近江鉄道の後方車両に比べれば全然まし。飛行機ならシートベルトあるし、進行方向に正面で座れます。が、近江鉄道はもちろんベルトも無く、それでいて対面座席。そんな状態で揺さぶられるだけでは済まず、急に飛び跳ねるってんだから・・・どこぞのアトラクションなど比べ物になりませんヨ。


いや~・・・それぞれ味わいあり過ぎ、濃厚コッテリ、脂ギットギトな旅を楽しんで参りました!一先ず、報告まで。

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[ 2013/11/11 22:47 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(1)

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[ 2013/11/12 17:52 ] [ 編集 ]

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