8/31ライブ中止のお知らせ

ツイッター並びにフェイスブックでご案内していたのですが、あらためてお知らせいたします。

8/30(日)に北見・ヴィーナスで執り行われる予定でした「北から南からふらり2人旅 vol.3」は、メインアクトである佐渡山豊さんの体調不良により、急遽キャンセルと相成りました。北海道ツアーの日程も本日以降については全てキャンセルとなっております。

「前座で3曲ぐらい」という扱いでしたが、佐渡山さんと共演できる初めての機会だったのでとても楽しみにしていましたし、数人の方から「行くよ」とのお返事も頂いていたので、何とも残念な形になってしまいました。

公式サイトでは「回復次第、また早々に企画いたします」とのコトですので、またお元気な姿を拝見できる日を楽しみに待ちましょう。

(佐渡山豊公式サイト→ http://sadoyama.com/

今回は“楽しみ”が少しだけ伸びました。

スポンサーサイト
[ 2014/08/27 21:55 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

追い込んで・・・夏。

そこそこ暑かったお盆が明け、土砂降りの日々を通り過ぎるとすっかり秋の気配が漂い始めた北見の8月下旬・・・

高校野球やら自分のクルマのコトばかり書いていたが・・・本業は自称・アングラフォークシンガー(笑)です。

っつ~ワケで、ライブ告知。30(土)に急遽決まりました。



8/30(土) 「百歌繚乱 きたみワッカマツリ出張編」
15:00~18:00 入場無料 ※多数出演予定、1組約25分、出演順未定
北見ファミリーランド(北見市若松651) きたみワッカマツリ・野外イベントスペース


「百歌繚乱」首謀・湊氏より突然のオファー・・・しかも久し振りに夫婦バラ売りで。

まつりの会場、野外ステージ・・・これもしばらくやってないなあ・・・昔は暴風雨、暴風雪の中でも毎晩のように薄野の街頭に出て唄いまくる「超アウトドア派(半分、路上生活者)」だったんですけど、この年になってくると天候が気になってしまします。

タイムスケジュールを見ると、午前中からキッズダンスがあったりバンドがあったり・・・「百歌」の後は「ヒップホップ&レゲエLIVE」とか書いてあるぞ?大丈夫か?谷間にアコースティックで?

ワッカマツリは翌31(日)も開催。会場内は他にも各種催し物や北見市内の飲食店がこぞって出店するようなので、是非ご家族やご友人、ご親戚、ご近所さん、アカの他人・・・勿論、お一人でも何かと楽しめる両日になりそうです。

さて、その31(日)は超インドアなライブ。地下に潜ります。



8/31(日) 「北から南からふらり2人旅 vol.3」
18:30開場/19:00開演 前売¥2500/当日¥3000(+要ドリンクオーダー)
出演・・・佐渡山豊(沖縄)、長津宏文(札幌)  オープニング・・・菊池隼人
Live Bar ヴィーナス(北見市北4条西3丁目1-1 スズヤビルBF 0157-61-0404)


先日ご挨拶がてらにデモ音源を渡しに伺ったら、アタクシが前座で出るってコトがどうもお店に伝わってなかったらしい・・・まあ、長津さんの仕切りだといつものコトだ・・・もう慣れっこです。

9月以降もいろいろ決まってますが、取りあえずそちらは後日あらためてお知らせいたします。
[ 2014/08/27 14:02 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

高校野球言いたい放題!

台風でいきなり2日順延するという形で幕を開けた今年の夏の甲子園は昨日、大阪桐蔭が2年振りに全国制覇して閉幕。

初優勝を狙う三重、選手たちのプレーにも勢いを感じたが、何が凄かったってあの応援!

テレビを通じても伝わってくる大音量、スタンドではタオルをグルグル回すパフォーマンス・・・優勝インタビューで大阪桐蔭・西谷監督が「近畿地方でやっているのに完全にアウェーの状態」と形容したのも頷けた。

さて・・・今大会もいろいろと”外野”が騒がしいコトになっていたようなので、少し触れておきましょうか・・・

まずは東海大四(南北海道)西嶋クンの『超スローボールは是か?非か?』論争。

火を付けたのは自称・フリーアナウンサー(笑)。ツイッターで「世の中をなめた少年になって行きそうな気がする」と言い放ち炎上、そこにダルビッシュが西嶋クンを擁護する意見を投じたため話題に。

ネットで調べてみると「別にいいじゃん」という肯定派が多数の様である。アタクシもそのひとり。

初めにボール球を放ってから組み立てていく投球術は、その後にしっかりストライクへ投げ込めるコントロールがあって成り立つ投球術。西嶋クンは2球続けてスローボールを投げてカウントを悪くしても、そこから直球やスライダーで打ち取る場面がたびたびあった。

その外す時の球種がスローボールなのかスピードボールなのか?の違いだけ。「相手打者の視点をずらす」と同時に「場内の雰囲気を変える作用」も期待できるのならば、なかなか効果的な投球術である。

昨年の北北海道大会決勝戦、帯広大谷対旭川南の一戦。旭南がリード、さらに追加点を狙えそうな場面でマウンドに上がった帯大谷の2番手投手が初球に、球速表示が出ないほどのスローボールを投げた。その瞬間、球場全体が「オーッ!」とざわついた。実際にスタルヒン球場で観ていたのだが、地元・旭川南の押せ押せムードをたった1球でガラリと一変させた。結局追加点は与えず、その後帯大谷は逆転し甲子園出場を決めた。(参考:2013年7月の当ブログ)

自分の肌で感じると、試合の流れや現場の空気ってのがいかに重要かがよく解る。自称・フリーアナ(笑)ボケじじいは野球を「アナウンス業の仕事のひとつ」としてしか見ていない。だから正当な評価すらできない。世の中をなめてたのは、実はアナタの方だったんですネ。ハハハ。

ちなみに全盛期の江夏サン、敢えて3ボールにしてから打ち取るようなコトをしていたらしい。アナタなら云えますか?江夏サンに面と向かって「世の中をなめてる」だなんて・・・想像しただけで血の気が引くでしょう。

続きまして・・・「Be Together~♪」の校歌でお馴染み?の健大高崎(群馬)。1試合11盗塁という「驚異の機動力野球」で利府(宮城)を10-0で初戦突破したのだが、ここで湧き上がったのが『点差あるのに盗塁していいのか?』論争。

プロの世界では点差が開いている状態(概ね4点差以上らしい)でリードしているチームが盗塁を仕掛けてはダメ!という「暗黙のルール」があるという。特にメジャーリーグでは厳しく、もしその「暗黙」を破った場合は打者の体を目掛けて投球するという「報復行為」があるのだとか・・・

う~んとねェ・・・これを云うと身も蓋もないが・・・プロはプロ。アマはアマ。

負ければ終わりの高校野球。1点でも多く稼ぎたい・・・チャンスを広げたい・・・勝利の為に鍛え込んできた技術を存分にフィールドで表現したい!となるのは当たり前。

打撃が持ち味のチームもあれば、投手力、守備力を鍛え上げた所もある。そんな中、たまたま今年の健大高崎は「機動力」に重点を置いていたのであろう。走者が出なければ意味はないし、得点へつながないといけないのだから、同時に打撃力や選球眼も磨かれ、前年王者・前橋育英や古豪・桐生第一を群馬大会で打ち破る「強いチーム」が出来上がった。

日本の高校野球では「手を抜くのは相手に失礼」という「暗黙」もある。これが大きく取り沙汰されたのが1998年の青森県大会。東奥義塾が深浦を下した試合である。

東奥義塾は初回だけで39点、その後も1二ケタ得点を積み重ね、終わってみれば122-0(7回コールド)・・・見事なやられっぷりの芝浦ナイン、5回終了の時点で「試合放棄」の選択肢もあった中「応援してくれる声が聞こえた」と「続行」を選んだ。続けるからには「相手に失礼にならないように」と東奥義塾も手を抜かず、この記録的な試合が出来上がった。

さあ、この試合の東奥義塾の成績を見てみましょう。7回までで安打86(うち本塁打7)、盗塁78・・・メジャーリーグだったら東奥義塾は皆殺しである。

少し大袈裟な例ではあるが、日々練習の中で培ってきた実力が出せず何も出来ないまま終わってしまう・・・というチームは多い。甲子園という大きな舞台を所狭しと走り回る健大高崎はチームスローガン「機動破壊」を存分に発揮していたのだから、全く何の非難が出来ようか。

つい野球アニメ「がんばれタブチくん」の一場面を思い出した。確か劇場版だったかな?

実況「高校野球は負けてしまうと終わってしまいます。」

解説「それに比べ、プロは負けても負けても負けても負けても負けても負けても負けても・・・ま~だ試合が出来ますからねぇ・・・」

負けても続くプロ野球、負けたら終わりの高校野球・・・単純に比べるのがいかに莫迦らしいのかがよくわかります。

そう云えば昨シーズンから「負けたら終わりのトーナメントのつもりで戦う」と連呼していた某プロ球団の監督サンがいらっしゃいますが・・・どこまで負ければ「オレの責任」とやらを取ってくれるのでしょうか?


そして、いつも野球の話題になると長文になるのは何故でしょうか?失礼しました・・・

[ 2014/08/26 14:12 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

悪魔は(ry ~あとがき~ と、ライブ告知。

カルディナ号は昨日、無事北見へ帰って参りました。さすがに大雨の中の札幌日帰りはきつかった・・・

ブレーキキャリパーのオーバーホールにパッドにローターも交換、更にサイドブレーキのワイヤーも伸びきっていて、かなり大掛かりな手術だったようで・・・

でも、ちゃんと停まるクルマっていいネ!

さて、今後のライブです!

8/31(日) 「北から南からふらり2人旅 vol.3」 19:00~ ¥2500(要ドリンクオーダー)
出演・・・佐渡山豊(沖縄)、長津宏文(札幌)  オープニング・・・菊池隼人
Live Bar ヴィーナス(北見市北4条西3丁目1-1 スズヤビルBF 0157-61-0404)
http://venus.yokochou.com/

9/21(日)「中ちゃんオンステージ」 19:00~ ¥1000
出演・・・中ちゃんwith菊池隼人
ライブハウス札幌LOG(札幌市北区北14西3 ゼウスビル地下 011-737-5388)
http://sapporo-log.net/log_main.html

10/3(金)「My Paradise Road発売記念ツアー♪」19:00開場/19:30開始 前売¥1500/当日¥2000(+要ドリンク¥500)
出演・・・鬼頭つぐる(埼玉)、MANABU、中原清文、菊池隼人、他
Onion Holl(北見市川東37番地 0157-24-0281)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~onionholl/index.htm


11月の本州ツアーはまだあまり進展がないけど、今のところこんな感じで動こうかと狙ってます。


11/7(金) ※横浜・野毛、調整中

11/8(土) 群馬・前橋「喫茶 虫の音」

11/9(日) 群馬・前橋「Coolfool」

11/10(月)~11(火) ※北陸、調整中

11/12(水) 石川・白山「溜まりBar夕焼け」

11/14(金) 滋賀・東近江「太子ホール」

11/15(土) 京都・烏丸「SLOWHAND」

11/16(日)以降 ※近畿・中部、調整中


で、恐らく12月に単発で神奈川・藤沢に行けそうかな?と画策しております。


[ 2014/08/20 19:15 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

悪魔は右後ろにいる!~後編~

前回の続き・・・

・・・・・・

とにかく「様子を伺いながら移動を続行!」と決断したのだが、いつブレーキが効かなくなってもおかしくない状況で旭川から札幌へ向かうのはかなりの“ギャンブル”である。

時期はお盆真っ只中・・・国道12号線は渋滞しやすいのでストップ&ゴーが多くなりそう・・・でも、走行を断念せざるを得ない事態も考慮すれば、程々に交通量もあり、それなりに工場やスタンドのありそうな道・・・そうだ、国道275号で行こう。

右後輪のブレーキパッドは完全に息を引き取っている。金属と金属が擦れあう、けたたましいガリガリ音を轟かせながら275号を法定速度遵守で爆走するカルディナ号・・・札幌へ近づくにつれて増えていく周囲の人々の耳目を集め、恥ずかしさから思わず逃げ出したくなるのだが、「今度こそ止まらないかもしんない!」という恐怖でアクセルが踏み込めない。

先行車との距離を広めにとり、止まる時もなるべく早めにブレーキをし始めて踏みごたえを確認するという、北国の短い夏の真っ盛りにまさかの冬道運転を強いられる。後続車がいなかったり離れている時には、常に左足で軽くペダルをポンピング・・・少し走っては停車し、状況の確認と冷却・・・勿論、そんなコトで症状が改善するワケもないが、札幌まで完走するにはこうするしかないのである。

途中、何件か自動車工場もあったが、時期が時期・・・お盆真っ只中の8月14日・・・全国的に休みである。それでも札幌近郊まで行けばやってるトコロありそうだな?と、淡い期待と願望で走り続ける。

昔、仕事で付き合いのあった札幌市内の修理工場が確か年中無休・24時間受入れだったコトを思い出し、ヨメに電話してもらう。しかし修理の受け付けはしているものの、部品屋さんも全国的休暇真っ最中。部品の調達が出来ないコトにはどうにも手の施しようがない。

そうこうしているうちに札幌へ入り、とにかくまずはホテルへチェックイン。ちょいとひと休みして、お盆でも営業中していそうなカー用品店をあたってみることにした。

オート●ックス・・・ジェー●ズ・・・数件回ったが、型式の古いカルディナ号に適合するパッドはドコも在庫無し。晩御飯はヨメの実家で食べるコトになっており、もしどうしてもダメだった場合は義父の知り合いの自動車工場に、休み中だけど無理を言ってお願いできる態勢は出来ていたので、実家へ向かう。

その途中、実家の近くにあるブリヂ●トン系タイヤショップ・・・札幌在住時、ヨメのクルマのタイヤを預けていたお店である。そう言えば新品のパッドも扱っていたよなあ・・・

こいつは最後の頼みだ!と飛び込んでパッドの在庫を聞くのだが、やはりない。もはやこれまでか・・・と残念がっていたら店員さんが「他の店舗に在庫ないか確認してみます」と、片っ端から札幌近郊の系列店に電話攻撃を仕掛けてくれた。待たされるコト、15分ぐらいだったろうか・・・「すみません、ドコもないみたいで・・・」嗚呼・・・やっぱり・・・

「でも、ウチの系列じゃないんですけど、イエ●ーハットさんなら部品多めに在庫しているのであるかもしれませんョ。ただ、工賃は高めですけど・・・」

何というコトでしょ~う!その有力情報こそ「最後の最後の最後のサンバ」!すぐに近くのイエ●ーハットへ飛び込む。

部品は・・・あった!待ち時間も含めちょっと掛かるとは言われたが、これで何とかパッドだけ新しくしてもらえれば、あとは北見に戻ってから治療に専念させれば良い!安堵に胸を下しながら、待合室で缶コーヒーなんざすすって余裕の我が夫婦・・・

ところが、だ・・・しばらくして店員さんが歩み寄ってきた。

「固着が酷くてウチでは手が出せません・・・」

パッドを挟んだ状態でピストンがガッチリ固まって、交換しようにも外せない。それは正しくヴォルク・ハンVSアンドレイ・コピロフのサンボ対決・関節技地獄を彷彿させるような絡み具合・・・

患部はどうやらカー用品店ではなくディーラーのような修理専門の設備がないと修繕不可能なほど重症だったのだ!

そうなればもう、義父の知り合いにお願いする選択肢がなくなった。取り敢えず代車を用意してくれたので、部品が調達できるようになるお盆明けまで預けるコトに・・・

やっとガリガリギーギーとうるさくて恥ずかしいクルマに乗らなくて済む・・・ふ~、良かった~・・・と思って工場へ行くと、用意されていた代車はド真っ赤なホンダ・フィット!これはこれで恥ずかしい・・・が、贅沢言ってられない。直るのならそれしかない。

・・・・・・

モダンタイムのライブを終え、北見へ帰る最終日。朝に何の気なしに着替えようとしたら真っ赤なTシャツしか残っていない。出発時にはまさか真っ赤なクルマで帰るコトになろうとは思ってもみなかったので・・・更にコッ恥ずかしい思いをしながら帰って参りました。

・・・・・・とさ。

以上、これが我々夫婦を襲った恐怖体験・・・「悪魔は右後ろにいる!」でした。長文を最後までお読みいただき、誠に有難う御座いました。

愛車の点検・整備はマメにしましょうネ・・・

ちなみにカルディナ号の手術は無事成功したらしく、明日日帰りで札幌まで引き取りに行ってきま~す!

果たして請求はいくらかな?まだまだ恐怖は続きそうです・・・
[ 2014/08/18 20:18 ] 私生活の柄 | TB(0) | CM(0)

悪魔は右後ろにいる!~前編~

さて・・・まずは我が愛車のご説明を。

昨年北見へ越してから買ったトヨタ・カルディナGT-T号(型式:ST215W、初年度登録:平成9年、走行距離:ほぼ20万キロ)。普段乗りから長距離運転まで、正しく老体に鞭を打ちまくって酷使していたのだが、これまで特に大きなトラブルもなく快調に走っていた。

昨秋あたりから走行中に「シャー・・・」と音が鳴り出したので確認してみると後輪のブレーキパッドが減っていた。これから冬道も走るし、早めに手を打とうとパッドは交換しておいた。

そして先月ぐらいだろうか・・・減速する際に車体が「カタカタ・・・」と小刻みに振動する現象が現れ、走行中の「シャー・・・」も再び聞こえ始めた。

ただ、春にタイヤ交換した時に4輪全てのブレーキは目視して確認している。クルマに詳しい方ならご存知だろうけど、リアのブレーキパッドなんてそうそう簡単に擦り減るようなモノではない。

「デフかドライブシャフトの駆動系かしら・・・来春車検だし、それまで何とか持たそう!」

『この“ふとした思い込み”がいずれ・・・ あの不幸な事件を巻きおこすとは・・・あの世にも恐ろしい戦いになるとは・・・誰も予想しえなかったのだ・・・』

・・・・・・

2014年8月14日。場所、国道12号線・旭川新道。

前を走っていたトラックのブレーキランプが光ったので、それに合わせてコチラもブレーキペダルを踏む。しかし、いつもより深く踏み込んだ辺りでブレーキが効き出した。

「あれ?でも、何かの勘違いかなあ・・・」

再び走り出す。やがてまたトラックが止まりそうだったのでブレーキペダルを踏み込むと・・・

ペダル、床までスッコ~ン!
右足、伸びきってピ~ン!
それでいて、減速する気配、皆無~!


『全く“慣性力”とは恐ろしいもので・・・運動している物が前へ進もうとするものだから・・・アレヨアレヨアレヨと思う間にトラックとの車間距離は・・・詰まった・・・』

思わず「うほ~ッ!やば~い!」と叫ぶアタクシ・・・
何があったかわからず「ど~した~!」とパニックに陥る助手席のヨメ・・・
このままでは追突は避け切れない!危険はもう目の前まで迫ってきている!

そこで繰り出したのが伝家の宝刀“鬼のポンピングブレーキ”!対戦相手をコーナーに追い詰めた長州力ばりにストンピング攻撃の雨あられ!

これが功を奏し、ブレーキは効いて追突は回避。しかし・・・これ以上走り続けて大丈夫なのか?

すぐに近所にあったコンビニにクルマを停める。よく見れば右後輪のホイールだけ鉄粉で真っ黒になっている。ホイールのすき間から恐る恐る覗くと・・・パッドはすっかりペッチャンコ。さらに異常に熱を帯びており、金属の焦げた臭いと「チンチンチン・・・」という音がしている・・・

原因はすぐに推測できた。ブレーキキャリパーのピストンが戻らなくなり、常にパッドがディスクを挟み込んだ状態で走行。やがて摩擦熱でブレーキオイルが沸騰、気泡が発生して油圧が正常に掛からなくなりペダルが抜ける・・・

コレが“ヴェーパーロック現象”というヤツです!

こういう場面に出くわした場合、ペダルを何度も小刻みに踏み返し、気泡を押し上げて外気へ逃がして油圧が戻るのを待つしかない。一応は元タクシードライバー、元自動車整備士、モータースポーツ好き人間としての“普段はほとんどムダな知識”が役に立ち、助かった。

さあ・・・ここで我々は大きな選択を迫られる。

① 旭川から一旦北見へ引き返し、もう一台のホンダ・ライフ号に乗り換える。
② どこかの自動車工場・ガソリンスタンド等で修理をしてもらう。
③ とにかく札幌まで走り続け、着いてからどうするか考える。

まず、①案には大きな障害があった。北見へ戻るにはもう一度石北峠を越えなければならない。もし下り勾配でブレーキが昇天すれば、間違いなく我々も天へ召される・・・アタクシが出した決断は②と③の合わせ技。札幌に向かって走行を続け、どうしてもダメなら通りすがりの開いていそうな工場にでもお願いをする。

そうして再び札幌へ向けて走り出した我が夫婦とカルディナ号であったが、ここから更なる試練が待ち受けていたのだ・・・

後編へ続く・・・
[ 2014/08/17 22:30 ] 私生活の柄 | TB(0) | CM(0)

悪魔は右後ろにいる!~序章~

まずは昨夜の札幌・モダンタイムのライブにお集まりいただいた皆様、共演のうけ丸さんご夫婦、そして大林マスターご夫婦に御礼申し上げます。

14日に札幌へ向かい夜はヨメの実家で夕飯、15日は昼にヨメ家のお墓参り、夜はライブをして本日16日に北見へ帰ってくるという行程は当初の予定通り、無事に成し遂げられました。

ただ・・・ある“事件”を除けば・・・

ツイッター及びフェイスブックで道中いろいろ書いていたけど、コトの顛末は明日以降詳しく振り返っていきたいと思います。

[ 2014/08/16 23:11 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

取扱注意!

仕事中に患った腱鞘炎も段々回復しつつある今日この頃・・・高校野球ばかり観ていたい気持ちもあるけど、そうはいきません。

明日からヨメの帰省、それに伴い札幌ライブ!


8/15(金) 20:30~ ¥1000(ワンドリンク付)
出演・・・うけ丸、Shinobu、菊池隼人、他
Music&Bar モダンタイム(札幌市南区澄川3条2丁目 ハイツリービル3F 011-832-0235)


考えてみると中ちゃんの伴奏とかではなく「アタクシ個人の札幌ライブ」となると、実に5月連休のLOG以来なんだよな・・・

北見の方々には「いっつも札幌、札幌ってよ~・・・」と思われているかもしれないけど、そうでもないんですョ。

で、8月はもう1本!


8/31(日) 「北から南からふらり2人旅 vol.3」 19:00~ ¥2500(要ドリンクオーダー)
出演・・・佐渡山豊(沖縄)、長津宏文(札幌)  オープニング・・・菊池隼人
Live Bar ヴィーナス(北見市北4条西3丁目1-1 スズヤビルBF 0157-61-0404)


沖縄フォークの大先輩・佐渡山豊さん。何度か顔は合わせているが、共演は初めて。あまり尺のない前座扱いなので、沖縄つながりで山之口貘さん原詩の唄だけにしようかと画策中。

その後、決まっている分まで・・・

9/21(日)「中ちゃんオンステージ」 19:00~ ¥1000
出演・・・中ちゃんwith菊池隼人
ライブハウス札幌LOG(札幌市北区北14西3 ゼウスビル地下 011-737-5388)


10/3(金)「My Paradise Road発売記念ツアー♪」19:00開場/19:30開始 前売¥1500/当日¥2000(+要ドリンク¥500)
出演・・・鬼頭つぐる(埼玉)、MANABU、中原清文、菊池隼人、他
Onion Holl(北見市川東37番地 0157-24-0281)


11月のツアーも順調に調整が進み、12月に単発で関東へ行こうか画策中。いろいろ決まっていくと楽しいけど、それが近づくにつれナーバスにもなるんですよね・・・

だけど、酔っ払っているうちに気付いたら過ぎ去っていた~・・・なんてコトの連続だったりもします。

ちなみにここ2週間ばかし禁酒してます。腱鞘炎治療薬服用中の為。明日ぐらいから解禁できそうだけど・・・どうかなあ・・・

もし15日のモダンタイムにお越しくださる予定の皆様・・・アタクシがベロンベロンになってご迷惑をお掛けするかもしれませんので・・・

取り扱いには充分注意してください。
[ 2014/08/13 23:35 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)