特定外来種発見!

例年になく怒涛だらけの2013年・・・何と言ってもまさかの北見移転だもの。そんな年を締め括るに相応しい最終ライブを終え、あとは年越しに向けてネコまっしぐら。

12/28(土)北見・夕焼けまつり「百歌繚乱・特別編 OPEN MIC!!」

参加数は総勢12組。持ち時間15分で次から次へとステージに上がる。開始時間に間に合ったミュージシャンでまずはアミダくじ。ボクは4番目、ヨメが5番目と、何故か夫婦でつながる不思議。

「百歌繚乱」は元来“アコースティック”で行われるイベントなのだが、みんな持ってくるギターが“エレアコ”。ヨメに至っては電子ピアノ持ち込み・・・

何かおかしくねえか?楽器の音をマイクで拾うのが本来の“アコースティック”じゃないのか?ええ?

・・・というワケで、ボクが使った楽器は多分、フェルナンデスZO-3が流行った頃に作られたであろう、寺田楽器製のストラトっぽい形のアンプ内蔵ミニエレキ。で、アンプの部分から出る音をマイクで拾う。これぞ正しく“アコースティック”。

そんな屁理屈をコキながら限られた持ち時間で何をやったのか・・・

①アイスクリーム(高田渡) ②ブルース(高田渡) ③ごあいさつ(高田渡) ④お年玉(所ジョージ/石田ひかり) ⑤カメムシくん(自作)

ハイ、以上5曲です。ご存じの通り、序盤3曲は高田渡さんのメドレー。フルコーラスやっても2分かからない。こういうイベントの時は便利なんでよく利用してます。札幌LOGでオープンマイクをやっていた頃、佐野和弘さんって方は「15分でオリジナル11曲フルコーラス」という伝説を作った。まだそこには及びません。

4曲目は“所ソング”を選択。作詞・作曲が所さん、歌は女優の石田ひかりさん。昔NHK「みんなのうた」で放送されていたんだけど音源のソフト化はされていない模様。今ではYouTubeも削除され、ちゃんと合っているのかどうか確認のしようが無い唄なんだけど、記憶をたどりながら「所さんの曲ならこんな具合だろう」と想像もしながら挑んだ。

で、唄うつもりじゃなかったんだけど周りが余りにも“カメムシ”の話題を持ちかけてくるので仕方なく「カメムシくん」で終了。期待に応えるのがプロフェッショナルであり、エンターテイナーである。へへん!ざまみろ!

前半の出番だったので、あとは共演者のステージをお気楽に呑みながら堪能。終わったのは10時半ぐらいだったろうか。それでもあっという間に時間が過ぎ去ったような印象。それだけ楽しいイベントだったってコトですネ。

終了後は「サイケデリック」で打上げ。もうすっかり忘年会気分で、共演者の皆様と呑み交わす。「歌唱力も演奏力もあるのに曲の内容がどこか変態」な自称「雰囲気イケメン」中原くんが我々夫婦に向かってふとつぶやいた。

「北見に来て1年経ってないのにみんなと馴染んでてすごいですネ・・・ボクなんか6年かかったんですョ!

ええ・・・特定外来種並みの図々しさ・厚かましさを兼ね備えてますから

そんなこんなで今年も暮れて、あともうちょっとで年も明けます。年明けからのライブの予定ですが・・・

皆無。・・・誘って頂けたら可能な限り出掛けますので、今後ともよろしくお願いします。

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[ 2013/12/29 20:34 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

歳末札幌遠征大感謝セール実施・・・してません。

遅ればせながら、先週末の札幌遠征のご報告を。

21日(土)午前10時前に北見の自宅を出発。石北峠周りで向かったのだが、層雲峡でトラックが路外逸脱していたり、休憩を取って走り出したらカルディナ号から異音が発生したりと、なかなかスリリングな思いをしながら札幌へ到着。


12/21(土)モダンタイム「忘年会ライブ」
①うけ丸 ②Shinobu ③門前浩一郎 ④菊池隼人 ⑤Have Fun!

まずうけ丸さんの新ネタ?「愛しのエリー」の替え歌でプロレスファンのツボをやられ、門前さんはゴルゴ13のパチンコ台で大当たりして「お前は本物だ」とゴルゴ本人から褒められたと嬉しそう。ヨメを含めそんな3組のステージですっかり酒が進んでしまった。向かう道中で思い付いた『カメムシくん』クリスマスバージョンを披露する余裕も無く、ワタワタと出番終了・・・そんな状態でもモダンタイム店主・マリさん率いるHave Fun!でしっかりとしたバンドサウンドを拝聴しつつ、また酒・・・酒・・・結局何杯呑んだんだっけ?さっぱり記憶はない。まあ、忘年会だし。


12/22(日)クラップスホール「私は独り言vol.10~昭和少年はゆく」
①松尾雅史with粟谷元尋 ②中ちゃんwith菊池隼人&Shinobu ③長津宏文

長津御大が始めに1曲披露するのだがその時点で声がガッラガラ・・・松尾さんはススキノにあるご自身のお店でいつも唄っているので絶好調な歌声。そして中ちゃんは年相応?で声は擦れているのだが、そこにまたトリで長津さんが再登場・・・今日の出演者はどんどん声が汚くなっていく。

近年のクラップスホールでの模様はAsukazeTV(松田夫妻)の全面協力で映像がYouTubeに出ているのだが、今回の動画も後日配信される予定。ただ、いろんなミュージシャンに首突っ込み過ぎて編集作業が追い付いていないらしく、いつになるかは不明。早めによろしくです・・・そして、来年はアタクシの映像作品もよろしくお願いします・・・


2013クラッパス長津ブログ用
クラップスホール、ステージ袖より本番中の長津さんをパシャリ。照明がレンズに反射してキラキラ輝いている。そう言えば昔「和久井の2時ですよ」心霊写真特集で「写真に赤い光が映るのは危険」とかやっていたような・・・照明ですよネ、これ・・・4年前の悪夢、再び?また店番やんなきゃダメか?まさか。

2013クラップス中ちゃんブログ用
こちらは中ちゃんの時間帯にヨメが袖から撮ってくれたモノ。何か野狐禅っぽいけど、ハマノさんはこんなジジイではない。そしてここにも“不思議な赤い光”が・・・しかも、アタシのお腹ってのがなァ・・・

年末だってぇのに、毎度縁起の悪いシャレでごめんなさい。


で、今度こそ年内最後のライブ!

12/28(土)「百歌繚乱 特別編 OPEN MIC」
18:30開場/19:30開演 ¥1200(ワンドリンク付) ※出演者多数参加予定(1組約15分)
ライブハウス夕焼けまつり(北見市北3条西2丁目AMビル3F 0157-23-5819)
http://maturi.yu-yake.com/
「百歌繚乱」HP http://x108.peps.jp/y3710/

オープンマイクイベントというより、こうなりゃもう1回忘年会だ!

何度でも忘れてやるぞ!ざまあ見ろ2013年!


[ 2013/12/27 00:27 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

年末の札幌遠征!

初めて迎える、北見の冬。

「雪はあまり降らない」とは聞いていたが、ここ数日でしっかり雪景色。だが日中は中途半端に気温が上がり、辺りはグチャグチャ・・・朝、このままシバれて凍りつくコトを考えたら末恐ろしい・・・

でも、札幌では当たり前なぐらいの積雪量と路面状態なんだよなァ。目覚めてみれば景色が一変!なんてコトはザラだった。一晩で膝上まで積もったり、突然の猛吹雪も。デコボコ路面なんて日常茶飯事だし。

4月に買ったカルディナ号にとっても初めての冬。雪の降り始めはついつい楽しくなって交差点でテールを流しながら曲がろうとするのだが、ナントカって云う横滑り防止システムが働いてあんまり楽しめない。進入角度が決まって「ヨッシャ!踏むぞ!」とアクセルを当てると「ピピピ!」と鳴って姿勢を戻そうとしやがる。

こういうのはイザという時ならありがたいが、敢えて滑らせたい時にはとっても邪魔。キャンセルする方法は無いかと検討中。

さあ・・・そんなカルディナ号を駆り、今週末また札幌遠征です。


12/21(土)「モダンタイム忘年会ライブ」
19:30~ ¥1000(ワンドリンク付)
出演順・・・うけ丸、Shinobu、門前浩一郎、菊池隼人、Have Fun!
Music&Bar モダンタイム(札幌市南区澄川3-2 ハイツリービル3F 011-832-0235)


12/22(日)「私は独り言vol.10 ~昭和少年はゆく~」
18:00開場/19:00開演
前売¥2500(当日¥2800)+要ドリンクオーダー¥500
出演・・・長津宏文、中ちゃんwith菊池隼人、松尾雅史with粟谷元尋
KRAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズステーション札幌1F 011-518-5522)
ローソンチケット L17021


引っ越し前夜にライブという無謀な挑戦をした澄川・モダンタイム。その時の“黄金メンバー?”うけ丸さんと門前さん、そして大林マスター率いるバンド・Have Fun!との共演。ソロとしての舞台は恐らくこれが年内最後。思い残すことなく年を明けたいトコロだが、果たして・・・

そして毎年恒例の長津さん主催『私は独り言』。いつもなら12/23の天皇誕生日に行われるのだが、今年は連休を考えてか1日前倒し。「昭和少年はゆく」というタイトルが付いているが、言いだしっぺの長津さんと初めてお会いする松尾さんが50代で、出演者最年長が60代の中ちゃん・・・昭和中期に少年時代を過ごした面々である。

そこに交わるボクは少年時代(10歳になる直前)に“平成”を迎えた世代ですが・・・いいんでしょうか?まあ、影響を受けた音楽がだいたい昭和期なんで問題ないでしょう。ギター弾くだけだし。


冬の北見~札幌間往復は初めてだけど、帰省とかでいつもオンボロの軽やFRのランタボ、FFだったスターレットやカローラGTなどで日勝峠を通っていた頃に比べれば楽チンでしょう、多分。何つったってトヨタのラリーウェポン・セリカGT-Fourと同じエンジンと駆動方式だから・・・

ただ、慢心は禁物ですナ!運転も、ライブも、打上げも・・・慎重かつ大胆に生き延びましょう。

[ 2013/12/18 17:55 ] 言いっ放し | TB(0) | CM(0)

脳みそ何であんだよ~

一応はミュージシャンのハシクレとして「近頃の音楽ファンは現場でお金を使わなくなった」という意見は賛同する。ライブの集客が・・・チケットの売り上げが・・・CDの在庫が・・・と嘆く声をよく耳にする。

今やインターネットでチョチョイとやれば何でも手に入る。曲を調べたければYouTube。気に入ったらダウンロードしたりAmazonで購入できるし、動画を観ればライブに行ったような感覚も味わえる。ユーザーとしてはお手軽・便利になった反面、現場で提供する側にとっては結構な死活問題でもある。

そのお手軽・便利が全ての原因ではない。そりゃ提供する側が「半人前」だから・・・という部分も大きかったりする。

ボクの場合、相変わらずYouTubeその他ネット界ではあまり曲が出ていない。LOGでヌ永井さんが撮ったヤツと、3年前のクラップスホール『長津宏文最強復活祭』で唄った「この素晴らしすぎる世界」が2パターンと、あと数曲がチラホラ・・・別に「上げてくれるな!」と拒否してるワケでなく、お手元に動画があるのならどんどんアップしてもいたいモノなんだが・・・

もしや・・・アタクシの楽曲はサイトに適さないのか?若しくは何かしら「得体の知れないモノ」が映り込んでしまっている・・・とかか?

どうでもいいけど、これだけネットに流出していないで、集客も芳しくないとしたら、ただの「半人前」ってコトですネ・・・頑張ります。

ところで、何故こんなコトを申しているかと言いますと・・・本当は教えたくなかったのだけど・・・

所ジョージさんの新曲がYouTubeで楽しめるんです!

毎度パソコンを開く度にチェックしていると、大体1~2ヶ月に2曲ほどのペースでアップしている模様。撮影場所は恐らく世田谷ベース内。カメラ数台を使ってアングルを切り替えたり、少し凝った編集がしてあるので、恐らく制作しているのは所さんの事務所の方。

いわゆる本人歌唱。

今やタレントとして活躍している所さんだけど、元々はシンガー・ソング・ライター(シンガー・ソング・忍者・・・というネタがデビューアルバムに入っていたなァ・・・)。意外とちゃんと弾くギターワークだったり、使用するギターも「何じゃこりゃ?」とツッコミたくなるような改造がしてあるなど、端々に「音楽に対するこだわり」が散りばめられている。

「CD出しても売れないから無料で公開しちゃえ」という懐の深さ・・・タレント業でちゃんと稼いでいるからこその発想。そう言えば売れる前のアルフィー・坂崎幸之助さんがギタリストで参加していた頃、曲の途中で「悔しかったらタレントになってみろ~」と茶化していたっけか。(「昔の車で乗ってます」)

ただ、“所ソング”いちファンとして少し残念なのは、バッキングがないコト。それこそ昔のアルバムでは坂崎さんの人脈でアルフィーと同じバックミュージシャンを使っていたり、ここ数年は発売元がエイベックスだったので豪華で厚みのあるサウンドだったり・・・勿論、動画にあるような弾き語りだって悪くない。意外と好きなのは、リズムマシーンとエレキだけの楽曲だったりします。

曲の内容も、日々の生活の中から生まれたような事柄から、社会派な時事問題まで・・・特に社会に向けたメッセージソングはちょっとヒネクレながら芯を捕らえていて、アナーキーな思想なんだけど、面白みを含めるコトを忘れていない・・・この辺が“所ソング”の神髄なのかもしれない。

とにかく普段テレビでもあんまり唄わないから、本人歌唱の映像は実に貴重。特にアタクシの様な“所さんソング”コレクターにとっては最高の贅沢なのです。

気になった方、今まで所さんの唄をよく知らなかった方、或いは「実は好きだったけど恥ずかしくて公表していなかった」という隠れファンの方・・・興味があれば一度ご覧になってみては如何でしょうか?

アドレスはコチラ・・・YouTubeでのアカウント名は「世田谷一郎」です。

http://www.youtube.com/channel/UC21MHepdj7rzt3T94hM6ljA


[ 2013/12/11 17:55 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

中ちゃんって、あんただ~れ?

2013年も気付いてみればもう師走。しわ~っす。

激動の本年を締め括るハズの、最後の大仕事は12/22の札幌・クラップスホールである。


12/22(日)「私は独り言vol.10 ~昭和少年はゆく~」
18:00開場/19:00開演 前売¥2500(当日¥2800)+要ドリンクオーダー¥500
出演・・・長津宏文、中ちゃん&隼人、松尾雅史with粟谷元尋
KRAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズステーション札幌1F 011-518-5522)
(ローソンチケット:L17021)


「ところで“中ちゃん”という人は何者?あんただ~れ?」と疑問を思い浮かべている方々も多いと思うので、ここで少しご紹介いたしましょう。

中ちゃんとは、その名も正しく「旬酒ヤ・あんただ~れ!」というお店の主人。現在は地下鉄北24条駅の近くで居酒屋を経営しているが、元々は1972(昭和47)年ススキノで開業。従業員がパフォーマンスしてお客さんを楽しませる“ショーパブ”の元祖じゃないか?と中ちゃんは自負している。

出身は東京・三鷹。1949(昭和24)年生まれなので、ボクとはちょうど30歳違う。親子ほどの年齢差である。

若い頃は東京でフォークグループでの音楽活動やチョイ役でドラマ・映画に出ていたコトもあったのだが、1969(昭和44)年に北海道へ渡り、以降札幌に住み続けている。音楽の歌詞に合わせて踊る『アテ振り』や、自前のコミックソングを披露するなどの芸が認められ「トリオ・座・中ちゃん」を結成。キャンディーズのコンサートの前座を務めたり、ふきのとう、松山千春など北海道ゆかりのミュージシャンとも親交を深めた。

トリオ・座・中ちゃん名義で『童謡一寸法師』『男の世界・昇天編』といったレコードも出している。この辺りの楽曲は現在も我々のレパートリーとしてたまに披露している。

その後トリオは解散し現在に至るワケだが、居酒屋稼業だけで収まらないのが“芸人の性”。一応“再デビュー”というコトになるのかどうかはわからないが、2009(平成21)年に札幌LOG店主・長津宏文と「N☆112」を結成しシングルCD『白髪まじり』をリリース。ちなみに「N」は名前の頭文字と、どちらもお店が北区にあるので「North」の意味。「112」は当時の二人の年齢の合計。「☆」を入れた由来は、よく知らない。

ただこの年、毎年天皇誕生日にクラップスホールで行われる長津さん主催のイベント『私は独り言』にN☆112として出演する予定だったが、長津さんは大病による長期の治療が必要となり出演できなくなってしまった。そこでギタリストとして声が掛かったのが、長津さん不在の間の店番として出入りしていたアタクシ・菊池隼人である。

この時はあくまでも“長津さんの代役”のつもりだった。でも「折角ならLOGで毎月やりませんか?」と誘ったのはボク。中ちゃんも「定休日の日曜ならいいぞ」というコトで、毎月最終日曜日にLOGで「中ちゃんwith菊池隼人」として出演。

もう4年も前か・・・初めてのクラップスホール、メインゲストはりりィ―洋士・・・何とか“代役”をこなさねばならないと必死こいて練習していたを思い出す。

時は経ち、今・・・ボクは北見へ越したので奇数月だけお世話になっているが・・・

ほとんど中ちゃん用楽曲の練習なんてしてません。

ずっと毎月やっていたし、お互いのクセとか好みの音とかもすっかり理解しちゃった。中ちゃんの状態を見て演奏を変えたりもする。コチラがトチッても中ちゃんはフォローしてくれる(そして、後でイジられる・・・)。

昨年、目出度くも「あんただ~れ!」は創業40周年を迎えた。札幌パークホテルで記念パーティーが行われ、それに間に合わせるべくアタクシ・菊池隼人の初プロデュースアルバム『思い出のこの道』を制作。制作期間があまり取れなかったのでかなり大雑把な出来具合になっちゃったけど、それぞれ楽曲の持ち味はふんだんに活かしたつもり。

パーティーの模様はYouTubeでも閲覧できるし、お店に行けばDVDとして購入も可能。普段は居酒屋なので、美味しいお酒やフードメニューも充実。気になった方は是非一度行ってみて下さい(ボクのボトルは呑まないでネ)。

「旬酒ヤ・あんただーれ!」
札幌市北区北23西4 シティハイツ北23・1F 011-746-0055
ホームページ http://andare.fc2web.com/

っつ~ワケで、マーチンとチャキのギターを貰ったり、呑みに行ってもいろいろサービスしてくれる中ちゃんへの感謝を込めて、お店の宣伝をさせて頂きました。

さて、と・・・流石に練習しておかなきゃネ。

[ 2013/12/02 18:40 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

極アク同盟

昨夜の「百歌繚乱」夫婦・カップル大会、皆様お疲れ様でした。

11/30(土)北見・夕焼けまつり
「百歌繚乱 -Acostic 夫婦 Night vol.61-」
出演順:Goblin&Dwarf/彩&彦/ロデオライダース(釧路)/西三輪グルテンズ

出演決定した時点では3組目の出順だったはずが、当日いきなり“トリ”に回された。くっそ~・・・騙された・・・と主催・湊氏を恨んだが、考えてみれば釧路から来た「ロデオライダース」はカントリーやブルーグラスの方々である。アクの強い我々の後ではさすがに可哀想という判断だったのかもしれない。

ライブは今回唯一の未入籍カップル「Goblin&Dwarf」でスタートし、6月に籍を入れたばかりの新婚ホヤホヤチーム「彩&彦」と続く。この2組の女性側は姉妹で普段は「おちゃっぴぃ」という名でライブ活動しているのだが、もし1組目の方が結婚するとなるとこの4人がみんな血縁関係になるってコト。

しかもステージのド真ん前に姉妹のお母さんがかぶりついている、という構図。結婚済みの彩&彦はまだしもGoblin&Dwarfはさぞやり辛かったに違いない。

まあ、アタクシも結婚してみたらどこの馬の骨かも解らないような、しがないアマチュア落語家(ヨメのいとこ)と血縁になっちまったワケですが・・・

ベテラン夫婦「ロデオライダース」は前述の通りアメリカ音楽の流れを汲んだスタイル。旦那さんはバンジョー、奥さんがサウスポーでギターを弾く。釧路から追っかけ?で来ていたお客さん曰く、「よくケンカはしているけど、家にいる間は朝から晩まで音楽漬け」という生活らしい。ほほう・・・まず家では音楽の話をしない我が家とはまるで違うんですネ。

そら~もう格の違いが出ちゃうってモンで、しっかりと会場の空気を支配していた。


そして我らが「西三輪グルテンズ」の出番が来る。少しでもアクを抜こうかとあがいた揚句、カバー曲だけで挑んだのだが・・・

抜けないモノは抜けない。抜けるハズがない。


1 諦念プシガンガ(戸川純)
   唄・ピアニカ/ヨメ ギター/ダンナ
2 東京節(添田さつき)
   唄・ギター/ダンナ コンサーティナ/ヨメ
3 黒の舟唄(長谷川きよし・野坂昭如など)
   唄/ヨメ ギター/ダンナ
4 夢のラップもういっちょ(友川カズキ)
   唄・ギター/ダンナ コンサーティナ/ヨメ
5 夕暮れ(高田渡)
   唄・コンサーティナ/ヨメ 唄・ハーモニカ/ダンナ


こんな構成だもん・・・ダメだこりゃ。

それに輪をかけて登場用に準備したBGMがタモリの「ソバヤ」。始まる前にアクの含有量、増やしてど~する!

使用楽器は島村楽器のオリジナルブランド「音音」の12弦ミニギターを久々に実戦投入、ヨメはコンサーティナと鍵盤ハーモニカを曲によって持ち替える。最後の曲「夕暮れ」は交互にボーカルを取り、間奏ではコンサーティナとハーモニカで「リード楽器二重奏」を取り入れてみた。

薄い金属(リード)を空気で震わせて音を出す楽器を重ねたアンサンブル・・・一度試してみたかった。音色が似ているので潰し合ってしまうのではないか?という不安もあったが、やってみると案外そうでもなかったと思う。

ただ、会場の反応はと言うと・・・ぽか~ん・・・聴き入ってたのか、それとも呆れ返っていたのかは不明。どちらにしろこれでもまだアクが強すぎたんだネ、きっと。


久し振りの夫婦共演を終えてみてお互いに感じ、行き付いた結論は・・・

やっぱりひとりずつ、好き勝手にやっている方が良い。以上。

敢えてオリジナル曲や普段の態勢を封印したのだが、出るモノは抑えようたって出るモノなんですネ。だったら無理矢理抑えるのではなく、やりたい放題・好き放題にどんどんと湧出させておけばいいのです。「アクを以てアクを制す」という考え方が、最初から間違っていたのです。

だから、もうしばらくはやんね~ゾ!もし今度やる機械があるならば、その時はアク全開で飽和状態にしてやる~!

首洗って待ってろョ!へへ~んだ!


12/21(土) 「モダンタイム忘年会ライブ」詳細未定
Music&Bar モダンタイム(札幌市南区澄川3-2 ハイツリービル3F 011-832-0235)

12/22(日) 「私は独り言vol.10 ~昭和少年はゆく~」
18:00開場/19:00開演 前売¥2500(当日¥2800)+要ドリンクオーダー¥500
出演・・・長津宏文、中ちゃん&隼人、松尾雅史with粟谷元尋
KRAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズステーション札幌1F 011-518-5522)
(ローソンチケット:L17021)


※12/22のクラップスホールは数曲だけヨメも参加しますが、この日はあくまでも中ちゃんのためのバッキング演奏なのでアクはそんなに出ない予定です。多分。
[ 2013/12/01 17:02 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)