西三輪グルテンズ参上!

我々夫婦狂演ユニット「西三輪グルテンズ」が明日の「百歌」に殴り込みます。


11/30(土)「百歌繚乱 -Acostic 夫婦 Night vol.61-」
19:30開場/20:00開演 ¥1200(ワンドリンク付)
出演:Goblin&Dwarf/彩&彦/西三輪グルテンズ/ロデオライダース(釧路)
ライブハウス夕焼けまつり(北見市3条西2丁目AMビル3F 0157-23-5819)
 「夕焼けまつり」ホームページ http://maturi.yu-yake.com/
 「百歌繚乱」ホームページ http://x108.peps.jp/y3710/


恐らく他の出演者は「ラブラブ~な空気」を醸し出すのだろうが、我々はとにかく「リング(ステージ)じゃ関係ないんじゃ~!家でやれ!」というピリッとした緊張感を出す・・・つもり。

だってさ・・・ウチらのラブラブな模様なんて誰も見たかないだろう?

さて。一応、共通テーマとして主催者側から指定されたのが「愛」。何か愛に因んだ曲をやれというワケだ。皆さん、もうすでにご存知かとは思いますが・・・

最も苦手とする分野なんだよねえ、そういうの・・・

当初は『ふたりの愛ランド』とか『昭和枯れすすき』なども候補に挙がったが、「今から練習するんじゃ間に合わない」という結論に達し、ボツ。

大体、いつもこうである。とにかく「コレ、やんない?」「アレ、できる?」と曲選びが始まり、「気が乗らないな~」「難しいよ~」と物別れ。普段から“同じ舞台で共闘する”コトを一切考えていないからこうなる。これはもう、致し方ない。

そんな綿密な打合せの中、何とか5曲ほどをリストアップ。しかもいつもならキーと間奏の部分を軽く決めてのブッツケ本番ばかりだったのだが・・・今回はちょっと気合が違う。

だって、ちゃんと練習してるもん。ヤッツケ本番。

しかも珍しいコトに「入場用テーマ曲」まで準備済み。勿論、マトモじゃないヤツね。

そんなこんなで明日の「百歌繚乱」・・・どうなるコトやら・・・ふふふ・・・


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[ 2013/11/29 16:42 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

恵庭合宿&札幌遠征

発達中の低気圧の影響で、北海道内でもこれから強風など荒れ模様になる予報が出ている本日。

悪くなる前にずらかれました。先ほど無事帰宅。

思い出せば11月の道外ツアーもそう・・・京都と滋賀を終えた翌日に近畿で「木枯らし1号」が吹き、金沢から横浜へ移動するバスに乗った後に石川県は「ゲリラ豪雨」。最終日の朝は地震があり、宿だった藤沢市でも結構揺れたみたいだけど、酔っ払って寝ていたので全く気付かず・・・

更に遡れば3月の初め。引っ越し先を決めるのに北見へ来た時も「爆弾低気圧」が直撃していたが、一番ひどかった夜の時間帯はホテルでスヤスヤ・・・もっと前だと昨年12月。関東ツアー中に、札幌周辺で「ドカ雪」・・・

アナタのつけた足跡にゃ~・・・小さな何かが起きるでしょう~♪やッ!

さて・・・ライブの報告ですネ・・・

11/23(土)恵庭・Mojo Hand、そして24(日)札幌LOG「中ちゃんオンステージ」・・・どちらも恙無く終了いたしました。関係者並びに関わって頂いた皆様には、謹んで感謝申し上げます。

Mojo Handは札幌にいた頃はちょっとした遠出ついでにコーヒーを喫みに寄ってはいたけど、ライブとしては2011年2月以来だから、およそ3年振り。今夏のお盆に札幌へ出掛けた際、札幌市内で宿が取れず恵庭のホテルを探し当てた。夕飯と酒呑みに行き、ちゃっかりライブを申し込んだ。

モジョマスといろんな話をしたけど・・・まあ、大半が「ロクでもない話題」。ここで逐一報告しちゃうとアタシの立場も危うくなるので詳しくは述べられません・・・そんな中でも真面目な話もあったし、まさかの「洛陽」というお店でつながっていたのも驚いた。

打上げなんて当初は「みんなで吉田拓郎や中島みゆきを唄おう!」という魂胆だったのだが、苫小牧からお越しくださったお客様の「お悩み相談」大会の様相に・・・これまた詳細は差し控えますが、内容としては「テレフォン人生相談」に出てきそうな感じ。

お店2階の寝床に入ったのが午前3時。モジョマス、共演者であるうちのヨメ、そしてアタシの3人で文字通り「川の字」になって寝る予定だったのだが・・・アレ?誰かもう寝てるゾ?・・・これじゃ「川」になんね~ぢゃん。「電池2本を直列でつないだ回路図」みたいなモノか?

ちなみに先に寝ていたのはお客として来店したAンジー氏。札幌からクルマで来たから烏龍茶を頼んだのに、モジョマスの「寝てけば?」の一言でビール呑み出してやんの。モジョは初来店だったのに・・・厚かましいのう。

そんな熱い(グダグダな)夜を越えたのだが、ヨメは高速バスで北見へ先に帰らねばならず昼過ぎに札幌到着。ボクはそのまま一人札幌に残り、夜のライブに備える・・・何か最近、この流れ多過ぎじゃね?

前夜にもっと熱い(グダグダな)夜を過ごしていたのは、中ちゃんだったようです・・・完璧に二日酔い。入り時間も遅らせ、リハは軽く2曲程度。でも、本番では結構声は出ていた。来月のクラップスホールを見据え気合がこもっていたような気がする。

打上げでもずっとポカリスエットを飲む中ちゃん。その分、アタシが張り切って場を盛り上げる。バカを演じるのも楽じゃないんですョ、ホント・・・え?演じなくてもバカじゃないかって?失敬な!そんなこんなで夜10時前にはお開きでした。

取り敢えず「LOGでの中ちゃんライブ」は昨日で年内最後。次回は来月のクラップスホールです。


12/21(土) 「モダンタイム忘年会ライブ」詳細未定
Music&Bar モダンタイム(札幌市南区澄川3-2 ハイツリービル3F 011-832-0235)


12/22(日) 「私は独り言vol.10 ~昭和少年はゆく~」
18:00開場/19:00開演 前売¥2500(当日¥2800)+要ドリンクオーダー¥500
出演・・・長津宏文、中ちゃん&隼人、松尾雅史with粟谷元尋
KRAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズステーション札幌1F 011-518-5522)
(ローソンチケット:L17021)


で、年を明けて最初の中ちゃんライブは3月の最終日曜日を予定しています。本来は奇数月なので1月末になるトコロだが、流石にその時期の遠出は危なっかしいという配慮。

ともかくまずはクラップス!だけど、その前にまた“イレギュラー”な形態でのライブが・・・


11/30(土)「百歌繚乱-Acoustic 夫婦 Night vol.61-」19:30開場20:00開演 ¥1200(ワンドリンク付)
出演・・・Goblin&Dwarf、彩&彦、西三輪グルテンズ、ロデオライダース(釧路)
ライブハウス夕焼けまつり(北見市北3条西2丁目AMビル3F)
20131130-poster.jpg


またもや時系列完全無視の告知・・・悪しからず。

[ 2013/11/25 18:10 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

いい(加減な)夫婦の日

本日、11月22日は「いい夫婦の日」だそうだ。誰が決めたんだか知らんけど、そうらしい。

ふ~ん・・・「いい夫婦」ねェ・・・ワシらは違うな。人呼んで「ヤバイ夫婦」らしいから。当てはまるとしたら881月22日が来るまで待つしかない。

そんな我々「ヤバイ夫婦」がユニットを組みます。ってか、何度か2人でステージには上がったのだが、それまでは暫定で「裏フォーク研究所」と名乗っていた。でもこの名前はあくまでもボクの自主レーベルのために思い付いたモノだから、それをそのまま使うコトに少し違和感があった。

せっかくならちゃんとしたユニット名を・・・出来ればなるべく「ユニット名らしい」感じで・・・

そこで思い付いちゃったのが「西三輪グルテンズ」。今回はこの名前で出ています。

イメージとしては戸川純さんと山本久土さんの「東口トルエンズ」だったのに、字面を見ると草野球チーム。それでいて「グルテン」である。

グルテンってのは小麦や大麦に含まれる、水を混ぜて練った時にネバネバする成分。アメリカあたりではコレが肥満の原因とされ、「グルテンフリーダイエット」なんてのもある。

麺!パン!粉モン!束になってかかってきなさい!ってな我々にしてみれば、なかなかの名前だ。と思う。

そんな「西三輪グルテンズ」としての初舞台は来週!


11/30(土)「百歌繚乱-Acoustic 夫婦 Night vol.61-」19:30開場20:00開演 ¥1200(ワンドリンク付)
出演・・・Goblin&Dwarf、彩&彦、西三輪グルテンズ、ロデオライダース(釧路)
ライブハウス夕焼けまつり(北見市北3条西2丁目AMビル3F)


それに先立ち、明日は夫婦ともソロで共演(要するにバラ売り)で恵庭に遠征!


11/23(土)「菊池隼人・Shinobi 2人の弾き語りライブ」19:00開場19:30開演 ¥2000(ワンドリンク付)
共演・・・Shinobu、他
Mojo Hand Craft&Cafe(恵庭市相生町142)


そしてまたボクは札幌で中ちゃんと。


11/24(日)「中ちゃんオンステージ」19:00~ ¥1000(要オーダー)
出演・・・中ちゃん&隼人
ライブハウス 札幌LOG(札幌市北区北14西3 ゼウスビル地下 011-737-5388)


時系列バラバラな告知になっちゃったけど・・・一通り、よろしくお願いします。

[ 2013/11/22 17:32 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

初オニオンホール大成功?そして週末は遠征ですぞ!

「オニオンホール」・・・思えば引っ越してからヨメが初めて北見でライブをやった場所。7月の初め頃だったと記憶している。あの時は御曼けゑ志さんと、東京から来た加藤MAAさんが共演し、夜はうちに泊まっていったんだよなあ。

一方、ボクの移転後最初は「夕焼けまつり」。松山隆宏さんとタンク宮本さんのライブに前座出演(実際には幕間だったけど)。それが7月の終わり。

そうこうしているうちに、昨日初めて「オニオンホール」のステージに上がるコトが出来た。

広い空間。まさしく「ホール」。基本はオールスタンディングなのだが、立ちっぱなしが苦手なので物販コーナーの椅子を占拠。腰を落ち着けたところでコーヒー酎、ガバガバ・・・いや~、開始時間が早くて終わったのも早かったんだけどがっつり酔っぱけてしまいました。

・・・そんなワケで本日は禁酒。麦茶。

ドリンク係にManabuさんがいたのがいけない。Manabuさんには「隼人がいるからオレも呑んじゃうじゃん」と言われたけど・・・これはまあ、どっちもどっちです。イーブン。

オニオンホール関係者、そして共演者、何よりご来場下さったお客様各位にも感謝です。お疲れ様でした。


さて、週末は恵庭と札幌に遠征だい!


11/23(土)19:00開場/19:30開演 ¥2000(ワンドリンク付)
共演・・・Shinobu、他
Mojo Hand Craft&Cafe(恵庭市相生町142 0123-33-4447)

11/24(日)「中ちゃんオンステージ」19:00~ ¥1000(要オーダー)
出演・・・中ちゃん&隼人
ライブハウス 札幌LOG(札幌市北区北14西3 ゼウスビル地下 011-737-5388)


またコリもせずに呑むんだろうなあ・・・しっかり呑めるように・・・じゃなくてしっかりライブに挑めるように体調を整えます。

[ 2013/11/18 21:44 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

年内の今後の今後

ツアー帰りの余韻も浸る間もなく、今後のライブ予定がどしどしと迫って参ります。

まずは明日・・・

☆11/17(日) 17:00開場/17:30開演 前売¥1500(学生¥1000)+要ドリンクオーダー¥500
 共演順…プラグイン、中原くん、菊池隼人、Shinobu、Mys(帯広)、G★Starchild、C.I.Project(札幌)
 オニオンホール(北見市川東37 0157-24-0281)

出演者としてはオニオンホール初舞台。しかも総勢7組という超豪華共演者に囲まれた長丁場。予定では18時半頃の出番です。打上げまでの体力はあるか?

そして来週は恵庭~札幌遠征。

☆11/23(土)  詳細未定
 Mojo Hand Craft&Cafe(恵庭市相生町142 0123-33-4447)

酔った勢いで入れた恵庭・Mojo Handライブ。詳細はまだ未定ですが、恐らく「唄うついでに呑もうゼ」的な夜になりそう。

☆11/24(日) 「中ちゃんオンステージ」19:00~ ¥1000
 出演・・・中ちゃん&隼人
 ライブハウス 札幌LOG(札幌市北区北14西3 ゼウスビル地下 011-737-5388)

まあ、こちらも「メインは打上げ」的な夜なんですが・・・奇数月のLOGレギュラーとしては年内ラストです。12月のクラップスホール(後述)へ向けた最終確認もしないとネ。

続きまして、さらに翌週です。

☆11/30(土) 「百歌繚乱 -Acostic Night vol.61-」20:00~ ¥1200(ワンドリンク付)
 ※Shinobuとのユニット「西三輪グルテンズ」での出演 共演者未定
 ライブハウス夕焼けまつり(北見市3条西2丁目AMビル 0157-23-5819)

前回初出場の「百歌繚乱」に何故か2大会連続、しかも今回はヨメと2人で出ろ!ってんだから困っちゃう。北見仕様の新しいユニット名は「西三輪グルテンズ」。共演者も夫婦や男女混成ユニットで調整中らしいです。詳細は後日。

現在決まっている年内の予定も。

☆12/21(土) 「モダンタイム忘年会ライブ」
 Music&Bar モダンタイム(札幌市南区澄川3-2 ハイツリービル3F 011-832-0235)

☆12/22(日) 「私は独り言vol.10 ~昭和少年はゆく~」
 18:00開場/19:00開演 前売¥2500(当日¥2800)+要ドリンクオーダー¥500
 出演・・・長津宏文、中ちゃん&隼人、松尾雅史with粟谷元尋
 KRAPS HALL(札幌市中央区南4西6 タイムズステーション札幌1F 011-518-5522)
 ローソンチケット:L17021

どちらも札幌。モダンタイム忘年会は、その名の通り宴会ですわ。クラップスホールは毎年恒例長津さん企画。中ちゃんが誘われたから自動的にワタクシも引っ張り出されるワケです。

そんなこんなで今年も暮れていくんですねェ・・・

皆様におかれましては大変お忙しい時期と存じますが、気にしておいてください。

[ 2013/11/16 15:56 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

旅の手錠 ~2013年11月9日・藤沢編~

野毛の朝は~眠ったまま~♪・・・とも行かず、きっちり午前中に目を覚ます。ツアー中、打上げで前夜3~4時まで呑んでも朝9時頃には起きれていた。そういうサイクルがきっちり出来上がったんだ。やったね!

今回は藤沢駅の近所に安い旅館を見つけたのでソチラへ予約。荷物を預けて鎌倉の大仏様を拝みに江ノ電の旅。

そんなこんなでツアーファイナルは去年もコチラだった藤沢市「インディアンサマー」。

インディアンサマー内観
アメリカを意識したような木材を主体とした内装で、フードメニューは中華が主体。でも美味しいんだ、ここの中華。19時にお店に入り、まずはチャーハンを頂き、リハを終えてからは酢鶏(黒酢仕立て)やキムチなどで酒を流しながら客入りを待つ。

待つ・・・待つ・・・あれ?・・・あれあれ?・・・前回も遅い時間になってからお客さんが集まり出したが、今年はもしや・・・きゃー!

と思っていたら、やっぱりお店が盛り上がりだしたのが23時前。チラホラとお客さんが集まり始め、ライブ開始は23時。

始まってすぐ、藤沢駅横の立ち飲み屋でライブをやっていたオマンKCさんが冷やかしにやって来た。多分、コチラのライブも終わった頃だろうと思って来たのだろうが、残念ながらこの時間から始まったんですね~・・・ふふふ。ざまみろ。

夜が深くなるにしたがってどんどんお客さんが集まり出す。ここはそういうお店。

23時半の最終で帰らなきゃ、というお客さんもいたが、その方がまた高田渡さんやなぎら健壱さんが大好きだというのでリクエスト大会に発展。「始発まで呑む!」と言うモンだから、引き止めちゃった手前、これは朝まで付き合わねば・・・まあ・・・3時4時まで呑んでもちゃんと起きれたし、何とかなるべ~・・・

・・・旅館へ戻ったのが、6時。ご夫婦で経営されている旅館らしいのだが、朝帰りしたところをおじさんにきっちり見られていた。「チェックアウトは10時ですから」「ハイ・・・わかりました・・・」と、申し訳なく部屋に戻って床に就く。

朝。起きると10時ちょっと前・・・ヤバイ!とそそくさと荷物を片付け、トイレへ行こうと部屋を出たところを(安い部屋は風呂・トイレ別だったので)掃除中のおじさんと遭遇!「もうそろそろ出ないと超過料金が・・・」「ああ・・・今、出ますので・・・」あたしゃ蕎麦屋の出前か?

結局チェックアウトしたのは10時過ぎ・・・それでも超過料金は取られず、おじさんも「これから何処へ向かうんですか?」と話しかけてくれた。

「これから北海道へ帰るんですけど、向こうの天気悪くて飛行機がちゃんと飛ぶかまだわからないんですよ」

「そうなんですか。それは大変ですね・・・地震もありましたしねえ・・・」

地震?はて、何のコト?今更、東日本大震災の話?東北じゃなくて北海道なんですけど・・・酔いと焦りで混乱していた頭の中で、その言葉の意味が理解できなかった。

やっと落ち着き、飯屋で携帯のニュースサイトを覗くと、朝方に東北で大きな地震があったのだとか。関東も結構揺れたらしいのだが・・・

全く気付かず寝てました。これでは寝ていた、というよりも「呑み過ぎて気絶」の方が近い。


そんな、最後の最後までマトモじゃない状態で終わった今回のツアー。飛行機の乗り遅れだけはしたくなかったので羽田へは昼前に着き、飯食いながらビール、まだ時間があるからビール・・・と呑んでばっか。おかげでかなり揺れの激しい飛行機の中でも半気絶状態で、気が付けば女満別空港に降り立つことが出来ました。

今度近江鉄道に乗る時は先に呑んで気絶しておけばいいんじゃね?


・・・以上、長々と綴って参りました「旅の手錠」2013年ツアー編、いかがでしたでしょうか?

またの機会をご贔屓に・・・では。



[ 2013/11/13 22:19 ] 言いっ放し | TB(0) | CM(0)

旅の手錠 ~2013年11月8日・横浜野毛編~

金沢「ぷかぷか」の夜を終えて翌11/7は移動日。21時金沢発の夜行バスで横浜へ行けば宿泊代が浮くという予定だったが、どうやって21時まで金沢近郊で、そして到着も翌朝6時前なので横浜で時間を潰そうか・・・いろいろ悩んでいたんだけど、今回のツアー中に某ホテルチェーンのポイントが貯まり「1泊分無料」というのが使えるようなった。こりゃここで使おう!ってなワケで11時半発のバスで池袋へ向かい、21時に横浜のホテルへ入れた次第。

そしてこの宿が、今回最後の「ちゃんとしたホテル」・・・そう、横浜野毛の夜はココと決めている・・・昨年も泊まった、あの「カプセルホテル」・・・

飲み屋街、そしてJRAの馬券売り場も近い。憧れだった「隠れベイスターズファンの聖地」横浜スタジアムへは歩いて行ったのだがJR関内駅は段ボールマニアのおじさんたちにとっても「聖地」となっていた。恐らく、競馬で勝った夜は野毛で呑み、カプセルホテルでゆっくり眠る・・・そんな生活なんだろうなあ・・・

バファローズ
野毛「ボーダーライン」は昨年関東ツアーのオフ日(本来の目的である妹の結婚式の前日)に、たまたまヌルマユ永井さんがライブをやるらしいから行くぞ!というコトで初めてお邪魔した。ライブとしては今回がお初。

スカンクちかの
昨年もお世話になった横浜在住のおもしろブルースマン・スカンクちかのさん。相変わらずスライドギターを鳴らしながら、男の切なさを交えながら面白おかしく歌い上げる。

この春から横浜へ単身赴任中のウクレレ♪ちゃむさんも駆けつけてくれた。ついつい話が盛り上がり、酒も進みながら野毛の夜は次第に深くなっていく。

ちゃむさんと別れ、ちかのさんが今年も連れて行ってくれたのが「サムズバー」。ちかのさんはもう酔いつぶれていたが、マスターのサムさんと高田渡さん談義に花が咲く。

次回ツアーがあれば「ボーダーライン」と「サムズバー」の2ヶ所行けそうだ。ちなみに昨年お世話になった「オーキードーキー」は別の場所に移転しちゃったんだって。

野毛の夜・・・さすが「酒呑みの天国」。ムチャクチャに酔いどれてしまい、カプセルホテルの狭い空間でも戻ってすぐに寝つけるという、おかしな魔法をかけられたような気がする。


・・・そしてツアーは最終回、藤沢編へ。

[ 2013/11/13 21:36 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

旅の手錠 ~2013年11月6日・金沢編~

白山市のホテルで朝風呂を浴び、すっきりしてから松任駅でJRに乗る。次の目的地は金沢市の繁華街・片町。ココへ行くにはJR金沢駅より北陸鉄道・野町駅の方が近いらしいので、西金沢駅から私鉄へ乗り継ぐ。

ツアー出発直前、当初予定していた福井のお店からのっぴきならない事情でキャンセルとの連絡・・・やばい!もう1週間ぐらいしかないゾ・・・移動日含めて2日間のオフってのはさすがになあ・・・

そんなこんなで金沢市内でライブをお願いできそうな探し、見つかったのが「フォーク酒場・ぷかぷか」。いきなり電話して「来週の水曜日なんですが、投げ銭で構わないのでライブやらせていただけませんか?」とほぼ強引に巻き込んでライブへ漕ぎ着けた。

pukapuka.jpg
そんな突然すぎるオファーにもマスターの丸山さんは快く引き受けてくれた(半分、かなり怪しんだ様子ではあったけど・・・)。「水曜は多分、あんまりお客さん来ないよ~」「それはそれで、呑みに行く感じでお邪魔します」という会話もしていたが、始まってみればたまたま呑みに来るお客さんたちで狭いカウンターは満席!ライブもそこそこ盛り上がった。

さて・・・ここからがフォーク酒場の真骨頂・・・「お客さんが唄う時間」が始まります。

ボクなんか、札幌で初めて唄った「洛陽」が完全にそういう雰囲気だったんで、思わず懐かしみながらお客さんのステージを観てしまった。おそらくみんな普段は仕事をしているだろうから、ここでの写真は控えさせていただきます。はっぴいえんどのカバーや、ピアノでしっとり聴かせてくれる女性シンガー、そして「ドコの街にもこういう人はいるんだなあ」というようなインパクト満点のオリジナルブルースを掻き鳴らすおじさん・・・

唯一、これは載せても大丈夫だと思われる画像を。これでお店の雰囲気を少しでも伝わるかと思いまして・・・

noppo.jpg
左が前日お世話になった「溜まりBar夕焼け」のマスター・ノッポさん。右が名前を聴くのを忘れちゃったけど、職業がボイストレーナーというボーカリストの方。じっくり聴かせる唄い方はさすが本職!といった感じ。

このボイストレーナーの方に「口が大きく開くし、口の中の空間も大きい。ボーカリストとしては理想的な骨格です」と褒められた。いや~、褒められちゃった。

「理想的な骨格」と言われたワリには、このライブが終わった時点で喉はかなりガラガラになっていた。骨の前に、声の出し方をなんとかしなきゃ。


・・・いよいよ旅は終盤・関東に移り、横浜野毛編へと続く。

[ 2013/11/13 21:08 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

旅の手錠 ~2013年11月5日・石川白山編~

11/4の移動日は名古屋から高速バスで単身、石川県金沢市へ。ココから先は「ヨメのブログで」とはいかないので、ちゃんと書かないとネ。

JR金沢駅近くのホテルで完全オフ。「でかい風呂に浸かりたい!」と調べれば、隣の東金沢駅近くにスーパー銭湯があるというので早速ホテルのタオル持参で出掛け、旅の疲れを癒す。

内風呂はふつうのお湯ばかりだが、露天の1ヶ所だけ白濁したお湯がある。じっくり浸かりながら「やっぱり天然温泉だなぁ~・・・」なんて思いながら成分や効能の書かれた看板に「〇〇マグネシウムを溶かした人工温泉です」だってよ・・・やられた。

翌日11/5は白山市へ。JR松任駅近くのホテルだけど、会場のお店は少し離れている。時間があったので若宮八幡宮や松任市街をブラブラしながら場所を確認。

途中で寄った喫茶店。コーヒーを頼んだけど薄くて最初「店選び間違ったかな?」と後悔しかけた。それでも飲んでいくうちに、段々と薄い理由がわかった。加賀でも有数の酒処、お水の美味しさを引き立てるために薄口にしているのだ!・・・と思う。

溜まりBAR夕焼け外観
こちらがこの日の会場「溜まりBar夕焼け」。金沢在住の晴志さん(ソーセージ)の紹介で、火曜日は本来なら定休日だったところを開けて頂いた。いや~、申し訳ないッス。

ところで最初、晴志さんからメールでは「Bar」の部分がカタカナだったので「たまり・ばーたやけ」と読んでしまった。「バター焼き」みたいなモノか?それにしてもおかしな名前だ・・・しかし、ネットで検索しても住所も何も出てこない。もしや・・・と「バー・夕焼け」で調べたら1発でヒット!

nara.jpg
まずは最初に1曲だけ披露していただいた「ナラ」さん。どうして「ナラ」かと言えば、出身が奈良というだけ。

tokuzo.jpg
続いて共演して下さったのが「徳蔵.com」さん。「病み上がり」と耳にしてどこが悪かったかと聞くと、それはそれはそこそこ大きな手術をして最近1年振りにまた唄い始めたのだとか。「しばらく『リハ』は『リハーサル』じゃなくて『リハビリ』の意味ですね」って言ったらとてもうけていた。

客足が少なく「プライベートライブみたいになっちゃったネ」とマスターの本保さん(通称・ノッポさん)。でもボクは初めての土地・初めてのお店なので「とにかくオーディションのつもりで!」と張り切ったつもり。これで何とかこのお店に受け入れられたハズ・・・だとは、思う。

この日の宿はちょっと奮発したホテル。大浴場付きだからまた風呂に入れる~・・・と喜び勇んでいったら、大浴場の使える時間が17~24時と朝6~8時だけ。ノッポさんの都合でリハが17時だったので、夜のお風呂は入れなかった。これは早起きして朝風呂だ!と思いつつも、日本海の海の幸、さらに「これまでに3人しか死んでいない」と噂される珍味中の珍味「フグ卵巣の糠漬け」まで出されたら、そりゃ~呑まないではいられないじゃないですか!結構遅くまでお付き合いいただきました。

翌朝、何とか朝風呂営業中の時間に起きれたのはちょっとした奇跡です。


・・・金沢編へと続く。
[ 2013/11/13 20:40 ] 言いっ放し | TB(0) | CM(0)

旅の手錠 ~2013年11月3日・滋賀編~

11/3は滋賀・東近江市「太子ホール」でのライブ。

昨年初めてお邪魔して以来すっかり番頭さんに気に入って頂き、いつもボクがフェイスブックでくだらないコトをつぶやいても「いいね!」を押してくれます。今後ともよろしくです!

太子ホール外観
伝統とモダンを兼ね備えた「太子ホール」の外観。中に入れば近代的なホールがあり、「文化交流施設」と銘を打っているの頷ける。音の広がりも良くて、音響も照明も申し分なし。ボクのような人間には少々勿体ないぐらいの素晴らしいホールです。

そして、ライブ中の様子はやはり「しのぶろぐ」にて・・・

この日の朝、オイワさんに京都駅までクルマで送って頂き、野間さんともそこでお別れ。またの再会を誓い、野間さんは新幹線で東京へ帰り、ボクたちは滋賀へ向かった。

JRに揺られ近江八幡駅で降り、そこから近江鉄道へ乗り換え。これがまあ・・・こないだも書いたばかりの、すごいヤツでして・・・

近江鉄道
外見こそキレイに再塗装されているが、乗ってみるとそれはもう・・・写真を撮ろうにも激揺れブレまくり。

「太子ホール」の最寄駅・八日市までは6駅だったのでまだ我慢できた。ところがライブが終わってから名古屋のホテルへ移動するためには米原でJRに乗り換えねばならなかった。ライブで疲れた体を不規則に揺さぶられながら9駅、さらに途中の彦根駅で米原行へ乗り換えるのに30分待ち・・・待合所で座っていても、まだ揺れている感覚に苛まれる。

ギターケース&トランクと荷物の多い我々は気を使って、全体の乗客は少ないけどワリと空いている2両編成の後ろ側に乗り込んでいた。前方車両を見ると、地元の人と思しき若者がウトウトと眠っている。「こんなに揺れているのにすごいなあ・・・さすが、乗り慣れてるんだネ」などとヨメと話していた。

彦根から米原へはあっという間で、乗っているのも我々2人だけ。運転席側のドアから降りるから前の方に行こうか・・・と乗ったら・・・揺れない!ココで気付く・・・そうか!だから後方車両は空いてたんだ!

近江鉄道2
この写真は米原で降りてすぐに撮影。ブレているのは、まだ体が揺れていたから。どれだけ過酷な移動だったかお分かりになるだろう。

米原から新幹線で名古屋に降り立ちホテルで1泊。しかしベッドに横たわってもグラングランの三半規管はなかなか戻らない。ビールをクイっと吞んだだけですぐに酔いが回り、意外にも早く就寝。

翌朝。ここから別行動になるためヨメと一旦お別れ。ヨメはセントレアから北海道へ戻り、ボクは長距離バスで次の目的地・石川へと向かうのでした。


・・・石川編へ続く。
[ 2013/11/13 17:24 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

旅の手錠 ~2013年11月2日・京都~

それではツアー中に撮り溜めた写真を公開します。まずは11/2の京都編。

(ライブ中の写真や様子はヨメのブログ「しのぶろぐ」にもう書いてあるので割愛。)

音や外観
京都・嵐山にある「ライブレストラン音や」。右に写っているのが今回企画していただいたオイワさん。ちょっと早めについたかな~?と暇を持て余しているとママさんはもう来ていた。

嵐山
「音や」のすぐ目の前を桂川が流れ、遠くに嵐山を望む。真ん中に写るのが渡月橋。10月の台風で氾濫し、橋が流されそうになっていた映像はココの話である。すぐそばまで川が溢れてはいたがお店は難を逃れた。そのかわり、報道陣のクルマで道路がごった返していたとか・・・普段はこんなに穏やかな景色なのに・・・

嵐電
これが嵐山電鉄(通称・らんでん)。この後、まさかこれでもう1往復しようとは誰しもが予想しなかった・・・

と言うワケで、この日の夜の「スローハンド」は写真を撮るとかそんな余裕も全くないまま終わってしまったので画像が無い・・・悪しからず。

そしてこの日はオイワさんの自宅で1泊。我々夫婦と、東京の野間義男さんも一緒に。我々は翌日も滋賀「太子ホール」でお昼からのライブだったので、早めにお休みしようという魂胆ではあったのだが・・・そんなものはアテにならず、ここから先の「ヘベレケ珍道中」の序章となっていくのです。

オイワさん猫
「ちゃんとしろよニャーっ!」と言わんばかりにこちらを向く、オイワさんの飼っている猫。すみません・・・


・・・滋賀編へと続く。
[ 2013/11/13 16:47 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

2013年ツアー終了のご挨拶

11/1(金)。クルマで女満別へ向かう途中で「白と黒のニクいヤツ」のご厄介になり、ただでさえ出費を削りながら廻りたいのに北見市で既にマイナス12000円という、粋な演出でスタート。

これで厄は落ちた・・・と思ったら翌日2(土)、京都2本立ての夜の会場「スローハンド」に着いてから昼の会場「音や」にギター以外のライブ道具一式を忘れてくる大失態!同じ京都市内だったから取りに戻ってぎりぎりライブ開始に間に合わないぐらいで済んだようなモノ。これがもっと別の場所だったらと思うとぞっとしますネ・・・

そんなてんやわんやな出発日、ライブ初日ですっかり役を落とし切って幕を開けた今回の本州ツアー。(この2日間を除けば)大きなトラブルに遭遇することも無く昨日帰宅いたしました。

お世話になったお店、そしてそこで出会った皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

各々のライブについては後日改めて思い出しながらご報告します。今回はツアー全体の流れをざっと振り返りたいともいます。

そして4(月)まではヨメが同行してましたので「しのぶろぐ」を御参照くださいませ。悪しからず。


今年のツアーは「古都巡り」「長距離バス」「私鉄」という3つがキーワードに。



京都は言わずも知れた古い街ですが、金沢も歴史のある街。特に三大名勝で知られる兼六園は起伏が激しいけど疲労を忘れるほどいちいち面倒臭いぐらいの情緒を押し付けてきてついつい歩き過ぎてしまいました。ライブ前に足、パンパン・・・

白山市は「天狗の舞」や「高砂」と言った加賀の酒の産地。地下水が美味しいらしく、ホテルのポットにも「成分でフィルターが詰まるので残り湯は捨ててください」との注意書きがありました。散歩していると酒蔵を見つけ「見学ついでに試飲」という流れを期待していたが、公開はしていない模様。さもしいですネ、相変わらず・・・

藤沢の宿へのチェックインまで時間があったので、今年は江ノ電を利用して鎌倉の大仏で有名な長谷駅を往復。国内はおろか海外からも観光客でごった返していました。みんな大仏の前で記念撮影・・・って、お前ら、拝めよ!ボクは横の遊歩道で見付けた源家一門の無縁仏を祀った慰霊碑で一礼。

「古都巡り」はこんな感じ。


名古屋~金沢の約4時間、そして金沢~池袋の約8時間と、初めて長距離バスでの移動を経験しました。ボクは「水曜どうでしょう」の「バスじゃ眠れないんだよ!」という場面を思い出してしまい少し不安に思っていたのですが、実際に乗ってみるとそうでもない。寝心地は良くないけど、眠くなれば眠れる。まあ、あの番組は「ほとんど長距離バス乗りっぱなし」でしたから比較できないんでしょうけど・・・


そして「私鉄」。出発日にセントレアから名古屋駅まで「名鉄」。京都での昼と夜の会場の移動で「嵐電」。京都で泊めて頂いたオイワさんの家へ向かうのに「近鉄」。滋賀・太子ホールの行きと帰りに「近江鉄道」。石川で白山から金沢へ向かう時に使ったのが「北陸鉄道」。池袋から地下鉄で横浜へ向かう時には「東急」と「みなとみらい線」への乗り入れ区間ってのもあった。そして藤沢~鎌倉間で「江ノ電」・・・

悪名高き?JR北海道が鉄道界を牛耳る土地に住んでいるので、これだけ私鉄が豊富に走っているというのはワクワクしていしまいます。鉄道マニアではないんだけど、それぞれ地元に密着して愛されているんだネ・・・という雰囲気があって面白かったです。

中でも強烈だったのが近江鉄道。まず、車体が西武鉄道の中古だから古いし、座席がシミだらけで汚い。窓のサッシは四隅で錆びついており、車内には大きい蜘蛛の巣・・・そんでもって、なまら揺れる!「距離単価で日本一高い運賃」と噂されているのに、あらゆるところが「雑」&「テキトー」

女満別へ帰る飛行機が低気圧接近に伴い結構揺れたのだが、近江鉄道の後方車両に比べれば全然まし。飛行機ならシートベルトあるし、進行方向に正面で座れます。が、近江鉄道はもちろんベルトも無く、それでいて対面座席。そんな状態で揺さぶられるだけでは済まず、急に飛び跳ねるってんだから・・・どこぞのアトラクションなど比べ物になりませんヨ。


いや~・・・それぞれ味わいあり過ぎ、濃厚コッテリ、脂ギットギトな旅を楽しんで参りました!一先ず、報告まで。

[ 2013/11/11 22:47 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(1)