LOGマンスリーライブ?のお知らせ

月例・・・ほぼマンスリーかもしんない・・・


6/28(金)
20:00~ ¥1500(ワンドリンク付)
出演…門前浩一郎長津宏文、菊池隼人、他

6/29(土)
20:00~ ¥1500(ワンドリンク付)
出演…泥屋、ラスタ、宿無ノ以蔵、ハシモニュウ、長津宏文、Shinobu、菊池隼人

※ライブハウス札幌LOG(札幌市北区北14西3ゼウスビル地下)


本当に北見にいるのかどうなのか怪しいぐらい、毎月のようにLOG行ってますし、ついこの前も佐渡山豊さんのツアーで同行していた長津さんと北見で会いましたし、新鮮味に欠けると言えばそれまでですが。

ヨメ・Shinobuは北見転居後1発目のライブが7月に決まってます。ボクはまだありません。

取り敢えず、9月頃には道内ツアーに行きたいかな?

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[ 2013/06/20 17:36 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(0)

系図

ついに我が家に新しい命が誕生しました~!

・・・但し、金魚の。


先週、水替えをしようと水槽を観たらあらゆるところに粒々がへばりついている。ああ!こいつら、卵生みやがった!

ボクはうろたえてネットで調べ、それからホームセンターを叩き起こした。

小さい水槽、スポイト、酸素が出る石と、念のために稚魚用の餌も購入。

とにかく早く卵を別にしないと親どもに喰われてしまう・・・飼い主に似たのか、喰い意地だけは人一倍(正確には魚一倍?)。案の定、買い物に行っていた間に数粒減っていた。

帰ってきてからは卵の救出。水槽の壁の角から水草、砂利、ありとあらゆるところを点検して見つけてはスポイトや指で削ぎ落とし、沢山産み付けられた水草はそのまま小さい水槽へ移す。卵の感触は結構殻が固く、ちょうど数の子や飛びっ子を食べた後に奥歯の間に挟まったヤツみたい・・・そらそうよ。だって、魚卵だもの。

しばらくして白く濁った卵が出始めた。ネット情報によると、これは無精卵。放っておくと水を汚して他の卵にも影響を与えると言うので、スポイトで引っぺがして食いしん坊の親どもに与えてあげる。

一昨日の夕方、ぼけ~っと水槽を眺めていると、小さい何かが水草の陰で動いた。ああ!まさか?よく見ると、もうすでに数匹が稚魚に孵っている!「わーあ!生まれてる~!」と観察していると、次から次へと増えていく。少し泳いでは水槽や水草にへばりつき、動かない。

ここでまたネットで調べる。生まれたての稚魚はお腹の袋の中の栄養で育ち、あまり動かない。口が出来上がると餌を求めて積極的に泳ぎ出す、のだとか。

良く見れば、親のいる水槽でも稚魚が数匹いた。見落としていた卵があったようだ。しかし・・・気が付けば、居なかった。喰ったな・・・

昨日あたりから懸命に泳ぎ出す個体が目立ってきたので餌を投入。積極的に食べている様子はなかったが、今朝起きてみると浮かんでいた餌がなくなっていた。おお・・・親に似て、なかなかの食欲だ。

ひっきりなしに泳ぐようになったため、正確な数は把握できない。ざっと数えてみただけでも40~50匹はいる模様。もう少し大きくなると弱い個体が死んだり、成長の早い稚魚に共食いされたりして淘汰されるという。残酷な話だけど、そうでもしないと環境には適応できない。


哀しいかな、人間も同じようなところがあるよネ。人口が爆発的に増えた場所では、突如として新しい病原菌が現れたり、惨たらしい紛争が続いたりしている。地球は大きいが、60億超の個体数を抱えるには少し狭いのかもしれない。


さて・・・初めは「5匹」で始まった我が家の金魚飼育。「3匹」が先立ち、残った「2匹」が上手い具合にオスとメスだった。そして卵を産み、稚魚が生まれた。ボクの予想では、生き残り順調に育つ稚魚は「3匹」。

意外と生命の仕組みって、不思議とそんなもんだったりするのではないか?


ちなみに・・・親金魚2匹の名前は今まで「長作(オス)」「ジュン(メス)」だったが、本日より「おとっつぁん」「おっかさん」になりました。

[ 2013/06/18 21:48 ] 私生活の柄 | TB(0) | CM(0)

路上禁止に思ふ事(昔話)

札幌・狸小路での路上パフォーマンスが全面禁止になるらしい、とLOGで共演したことのある八幡としきくんのツイッターで知った。関係者はみんな「今後は大通公園で・・・」と続ける。

え?ススキノじゃないんだ・・・

ボクがススキノをうろついていた頃は「大通公園=初心者」「狸小路=中級~一般向け」「ロビンソン界隈=ゆずのマネ」「南5条以南=マニアック」という図式だった。南へ行くほど濃度が高まる。

ボクは勿論、濃いめの領域でいつも唄っていた。

あの頃はまだ呑兵衛の活気や、花街独特の異様な臭気がまだ残っていた。全盛期を知らずにやって来たボクらの世代でも、やはり最初は近寄り難い雰囲気だった。ヤクザもいる。ヤク中もいれば売人もいるし、売春おばさんやホモのジジイ、明らかなアル中、神憑ったような危ない眼つき・・・普段なら近寄りたくないような魑魅魍魎たちがうじゃうじゃとうごめいていた。

しかし毎日のように唄っていたら、いつの間にかそういう「魑魅魍魎」の方からコチラに近寄ってくるようになった。何故だろう、同じニオイがしたのかしら?そうか、焼酎四合瓶を唄いながら一晩で飲み干すのを日課にしていたからなあ・・・

そんな具合だからススキノ交番の警察官ともすっかり顔馴染みになり(捕まったワケじゃないョ)、「寒いのにまだやってるの?」「また呑んでるのか」「変なヤツ、見かけなかったか?」など、パトロール中に話しかけてくる警官もいた。ついには、たまに絡んできた酔っ払いとの口喧嘩で通報されても「ああ、君か・・・」と言われるまでに。

ボクはお盆の時期と年末年始は、ちょっとお金を貯めるために田舎に帰ってアルバイトをしていた。しかしある年の8月、翌日に帰省すると決めていたのだが、その日に突然警察が動き出し「路上排除」を始めた。どうやら新宿で注意に来た警官を殴ったミュージシャンがいたらしく、そのあおりでススキノも一斉排除に・・・

近くでいつも尾崎豊を唄っていた人が、警官に怒鳴っていた。いつもは物腰もやわらかく、人の良さそうな感じだったのに、ものすごい剣幕で立ち向かっていたのを覚えている。

「いやあ、そんな事があったからさあ・・・」申し訳なさそうに顔を知っているお巡りさんが伝えてきた。「明日からしばらくここには来ないんですけど、いつになったら大丈夫ですか?」と聞いたら「それははっきりとは言えないんだけど、今までは『黙認』してきただけだから、本来はダメなんだわ。」

1か月後。札幌へ戻りちょっとススキノを覗いてみたら、あの尾崎豊の人は今まで通り唄っていた。「大丈夫でしたか?」「いやあ、次の週には何も言われなくなったよ」・・・どうやらボクはビビって居なくなったように思っていたらしい。


あくまでも公共の道路の傍らで騒音を立てるなど「違法行為」である。そこを突っ込まれれば黙って立ち退くか、或いは逮捕される覚悟を固めるかしかない。本気で「道路使用許可」を取ろうかととも考えたが、お巡りさん曰く「まず無理だネ」と一蹴。それでもなるべく問題は起こさず、波風を立てぬようにと思ってやっていた。

でも、再三に渡り注意喚起されたにもかかわらず無視するヤカラが絶対に出てくる。今回の狸小路の「路上排除」はやはり「アンプの使用」らしいのだが、ボクらがやっていた頃にもドラムセットからアンプ、PA一式に発電機まで持ち込むバンドが現れ、それはそれはもう大迷惑だったのを思い出した。「そりゃねえよなあ」と見ていたら、ススキノ交番総出で一気に蹴散らされていた。

あとはゴミの問題。空き缶やら切れた弦をその場に残して帰る奴らは昔からいた。ボクはいつも身の回りだけでなく、目の届く範囲だけでも吸殻を拾って捨てていた。よく唄っていたビルのオーナーさんに「君はいつも片付けてるみたいだけど、たまにここにいる奴らが酷いんだよ・・・」と嘆いていた。それ以来、ボクは別の場所で唄っていても帰りにそこが汚かったら片付けるようにしていた。


街行く人の全員が全員、自分たちの味方ではない。むしろ迷惑がっている人の方が多い。目の前を黙って通り過ぎていく人達が多いのは、決して「自分たちの音楽が通じていない」のではなく、「今、ここで音楽を聴く体勢にない人」が多いだけ。そんな人に対していくら大音量をぶつけても、それはただの「騒音」にしかならない。そこをわからないでただギャーギャー騒ぐのなら、莫迦にも程があるっていうものだ。



ま・・・偉そうに言ってますが、当時のボクはそんなの気付くワケもなく、「莫迦の騒音垂れ流し」になってましたがネ・・・でも、生活も掛かっていたし、殺伐とした雰囲気の中で居場所を示すためには、「生声で誰よりも大きくはっきりと唄う」「生ギターは手を抜かずちゃんと弾く」ってのが命題だったんです。

売れたい、とか、目立ちたい、とか、チヤホヤされたい、とかの目的でやるんなら狸小路でもいいけど、本気で自分の音楽と向き合うのなら・・・

やっぱ、ススキノしかないっショ!

やってみぃ~・・・良い事もたまにあるけど、ほとんど嫌な事の方が多いョ~・・・なかなかできない怖い経験もできるかもョ~・・・



ちなみに、あの頃の交番勤務のお巡りさんたちは異動などですっかり替わってます。何かあっても、ボクの名前は出さないでください。今は北見で平穏に暮らしておりますので、巻き込まないで下さい。

[ 2013/06/15 18:31 ] 研究の言及 | TB(0) | CM(2)

旭川ナイター(最初で最後の?)観戦記

遅ればせながら・・・
スタルヒンさん
2013年6月2日(日)、旭川スタルヒン球場での初の屋外ナイター公式戦「北海道日本ハムファイターズvs横浜DeNAベイスターズ」。

まあ・・・試合結果の散々たる様はニュースなどでご存じでしょうが・・・お先にどうぞ。
スコアボード

(一応、日ハムのファンとして)
2回裏、苦労人・佐藤賢治選手のプロ入り第1号HRまでは良かったんです。ところが先発・武田勝の大乱調に付け加え、西川&中島卓也の二遊間コンビが失点に絡む失策を連発。これじゃ~勝てるわけないって・・・

(隠れベイスタファンとして)
ラミレスの久々の1発、そしてルーキー宮崎選手の第1号、鶴岡捕手(※ベイの方、元・巨人)にもHRが出て効果的に点を加え、投げてはこちらもルーキーの三嶋投手が快投。いい人材、揃いつつあります。


とにかく道内初の屋外ナイターというコトで、球場へ入る前からワクワクものです。
照明塔
場外の地べたからニョキっと生えた照明塔。たまに草野球場に照明がついている公園などはありますが、公式戦用となるとさすがにゴツイ!

ブランコさんとノリさん
観客席もほぼ満員。チケットがどうしても3塁側(横浜ベンチ上)しか取れなかった。しかしそこは「隠れベイファン」、ブランコ選手と中村ノリさんが楽しそうにキャッチボールをする模様をパシャリ。

踊るスターマン
パフォーマンスをしているファイターズガールとB☆Bの手前で愛想を振りまくのは横浜のマスコット・D.B.スターマン。個人的には「かわいさ球界一」でオススメだったのですが・・・
転がるスターマン
旭川に集まったハムファンも虜にしてしまい妬まれたのか、B☆Bにゴロゴロと転がされるハメに・・・(そして、何となく、「スッゲー悪い女」に見えるポリー)

開始前、煙草を吸ったり売店へ行ったりしていると、下の方から「ビシッ!ビシッ!」と音が聞こえる。階段から覗くと3塁側ブルペンが少し見えた。
三嶋くんとデニーさん
この日先発のルーキー・三嶋投手と、「デニーパンチ(勝手に命名)」でお馴染み?のデニー友利投手コーチ。
(※「デニーパンチ」とは?・・・友利コーチが試合中にマウンドへ行った際、投手の胸を軽く拳で突いて気合を入れる。投手が若手で、特に打ち込まれた時などは力が入り、たまに本気で殴る。)

この日の目玉はこれ!花火!
花火
これぐらいしか見所が・・・

一方的な展開の試合になると忙しくなるのがこの人!いや、この熊?
BBファンサービス
観客を飽きさせまいとファンサービス。

そして試合も終わり、そそくさと引き上げるハムファンと、いつまでも勝利を喜ぶベイファンでにぎわうレフトスタンド。
レフトスタンド
3塁側とは言え周囲はほとんどハムファン。「あ~あ・・・」という落胆の声が上がる中、ひそかに「あっちで一緒に騒いでこようかな~・・・」とほくそ笑むワケで。


総括しますと、小雨混じりの寒空の下、せっかく詰めかけたファンの前で、こうもだらしないゲームができるのか?と疑いたくなる。今年のファイターズは、ちょっと違う・・・


ついでに、最下位脱出どころか「夢のAクラス入り・CS初出場」も夢じゃなさそうな今年のベイスターズも、ちょっと違うゼ・・・


[ 2013/06/06 21:15 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

伊能さん

札幌ライブを終えて帰って来た27日、「その日の最高気温・国内第2位」を記録した北見(ちなみに1位は確かお隣の津別町)。以来、何日か雨模様で軽く肌寒い日はあるが、大体はもう半袖で過ごせるような陽気が続いている。

5月前半までは本気でタイヤ交換を躊躇せざるを得ない天候だった。雪も降るし、明け方積もっていたり、積もらなくても凍結の心配もあった。すっかりヨメ通勤用になったホンダ・ライフ号だけは中旬に夏タイヤを装着。

我が家の遠出用(兼・アタシの暇つぶし用)トヨタ・カルディナ号は買ったお店で夏用の新品を準備してくれる手はずだったが、末に札幌へ行く予定もあり、慎重に慎重を重ねてまだ問い合わせていなかった。まだ分からないゾ・・・と躊躇した結果、「陽炎立つ高速道路をスタッドレスで飛ばす」という状態になってしまっている。

まさか突然こんなに暑くなるなんて思ってもなかった。うん、まさに「超・北見」だネ。(もう忘れてた?)

流石に可哀想になってお店に尋ねてみたら、来週納品ですって・・・

ッつ~ワケで、今日は網走までドライブ。ただのスタッドレスいじめ。

目的は道立北方民族博物館で明日まで開催の「北海道の古地図展 伊能大図と蝦夷地古地図の変遷」(ついでに朝茹でガニの買い出し)。

まずは常設展示の北方民族の文化。ここで言う北方民族とはアイヌは勿論、モンゴルからアラスカ、北米、北欧の原住民まで。それぞれに相違点も共通点もあり、寒さに適した知恵を持ったモンゴロイド系の系譜をまじまじと眺める。

しかし、ボクの目的は「伊能忠敬さん」である。早々と閲覧を終えてロビー展に行きたいのに、何故かヨメは「何ちゃらビジョン」とか言う、11分もある大掛かりな画像機器を作動させる。こういうVTRを垂れ流す形の展示は序盤3分で飽きるが動くに動けず最後までダラダラ・・・というのが相場である。同じ失態を3月に「北見ハッカ記念館」でやらかしたのに・・・

そしていよいよ「伊能図」とのご対面!・・・と思ったら、勿論ご本人が書いた図は無く(現存していない)、それでも全国に残る「蝦夷地が描かれた古地図」が「所蔵している博物館のホームページからキャプチャー編集」という形で展示されいる。

(なんだよ~・・・モノホン無えのか?)と若干残念だったんだけど、伊能さん以前の「やたら渡島半島だけ超極太」、「噴火湾から納沙布岬までほとんど一直線で襟裳岬がちょびっと出てるだけ」と言った、『ちゃんと調べてから書けョ!』と突っ込みたくなるディテールぶっ飛び系から始まり、時を経て段々と現在の地図に近づいていく様子がわかる。

で、実際に行ってみて気になったコト・・・

伊能さんの出身地・千葉県で「伊能忠敬大河ドラマ推進委員会」ってのがあるらしく、伊能さんの半生と測量への情熱の物語を描いた漫画がデカデカと展示されたコーナーがあった。

う~ん・・・仮に大河ドラマでやったとしても、3月ぐらいの放送からもう「日本全国測量の旅」に出ちゃうんじゃない?そうしたら地元への還元もあまりないのでは?あとは“ひたすら歩く!測る!描く!”だけだから12月まで持たないと思う。撮影だって大変になる。「現代の建造物が映らないロケ地」を全国で探さないといけない。まさかいつも同じ海岸線だったり、ほとんどCGとかだったら興醒めだろ?

偉大な人だけど、食いつきはどうだろうなあ・・・横に署名用紙も置いてあったけど、結局書かなかった。

そんな「伊能図」と「北方文化」と触れ合い、ワケアリ朝茹でアブラガニと茹でタコを仕入れてきた「網走の旅」でした。



明日は旭川スタルヒン球場の「日本最北の屋外ナイター初戦」へ行ってきます。伊能さんは何足もの草鞋を擦り減らしたのだろうが、我々はスタッドレスタイヤを減らしに出掛けます。

[ 2013/06/01 23:21 ] 私生活の柄 | TB(0) | CM(0)