高校野球~2回戦・代表決定戦~・・・と、その他もろもろ。

前回に引き続き、夏の高校野球・北見支部予選・・・試合ごとにいろいろ書きたかったのですが、最後の代表決定戦で気になった場面があったので、まずは試合結果だけ。

6/29(金) Aブロック2回戦

第1試合 遠軽 0 - 1 網走南ヶ丘

第2試合 紋別 5 - 0 北見緑陵

6/20(土) Bブロック2回戦

第1試合 網走桂陽 5 - 6x 北見北斗

第2試合 北見柏陽 3 -4 北見工業

7/1(日) 代表決定戦

Aブロック 紋別 2 - 0 網走南ヶ丘

Bブロック 北見北斗 4 - 3 北見工業

以上により北見北斗は3年振り、平成19年に学校創設(統合)の紋別は初の北北海道大会出場を決めました。

敗退したチームは勿論、勝った側の目にも涙が・・・特に紋別の監督さん、雨を払うフリして眼鏡を外しながら目を拭っていたけど、泣いてましたよネ?

そんな熱い戦いの感動に水を差す場面が、最後の最後、大事なところで出てしまったのが残念です。

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決定戦2試合目、北見北斗と北見工業の対戦。2-1で北斗がリードして迎えた8回の攻撃。1アウト1・3塁だったかな?スコア付けてないからあやふやですが、とにかく工業は1点も与えまいと内野は前進守備。

痛烈なゴロが二塁手を襲い一度落としたものの拾い直しバックホーム、送球はやや3塁側に逸れたけどタイミングはぎりぎりアウトに見えたタッチプレーで捕手と3塁走者の体が本塁上で接触しました。

この時、本塁主審はアウト・セーフのジャッジをコールをせず、ベンチに戻りかけた走者を呼び止め本塁を踏み直すように指示。捕手は改めてタッチし直すが、主審はセーフのジェスチャー・・・得点が認められ北斗のベンチや応援席は盛り上がるが、球場全体は「???」な雰囲気に包まれる・・・

試合はそのまま続行されかけたが、やがてネット裏から「オイ!S(審判の実名)!説明しろ!」「ここの1点は大事だろ!」と、野次とも怒号ともとれるような声が上がりだし、次第に場内がざわつき始める・・・

その声を受けてか主審がマイクでやっと「捕手が走路上にいたため守備妨害」と説明しました。

動揺したのか再開直後に工業にエラーが出て更に1点が入り3点差。9回に1点差まで詰め寄りましたが、前述の失点が大きく響いてしまいました。

試合後も釈然としない空気が漂う場内・・・特に帰りがけ、スタンドで観戦していた他校選手の「あれはちょっとないよな」の会話がすべてを物語っていたような気がします。

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アタクシが不満に感じた点は3つ。

まず、クロスプレーが起きた後に主審ひとりの判断で試合を進めようとしたこと。

守備妨害を適用するにしても、あそこは一旦プレーを止めて他の3人の塁審を集めて協議をして、すぐさまマイクで説明をすればまだ納得できたように思えます。

それから、そもそも守備妨害だったかどうか。

送球が逸れたことにより走路を塞ぐ形にはなりましたが、捕手は先に捕球してタッチに行く姿勢を取り、走者はタッチを避ける間もなく体制を崩しながら衝突したように見えたからです。

元々高校野球では悪質な意図があるプレー(ブロック、スライディング、タックルなど)は厳しく判定される傾向がありました。、そこにきて昨今メジャーやNPBで適用された「コリジョンルール」の影響・・・

本塁上の激しいクロスプレーでの怪我を避ける目的で作られたコリジョンですが、どう考えても走者が有利になる特性があり、無理をしててでも本塁突入を試みるコトが増え、むしろ結果的に選手同士がぶつかってしまう危険な場面も増やしてしまっている気がします。

ルールの特性をわかっていた上で走者は大きく回り込むことなく直線的に、捕手へ向かって走っていなかったか?という疑問もあります。

守備側に明らかな妨害の意図はなく流れの中で起きてしまったのだから、もっとちょっと慎重に判定してもよかったんじゃないか?というのがアタクシの意見です。

そして、遡って序盤の方でも不可解な行動がありました。

攻撃中の北斗ベンチ前にいた次の打者がベンチへ戻り監督と何やら話をし、タイムかけて主審の元へ。主審からの伝令のためにまたベンチへ、そして監督の伝令を主審に伝え・・・何のやり取りをしているかもわからず何度も往復する様子を見守り、ただ待たされるだけの「謎の中断」があったのです。

特に際どいプレーがあったワケではありません。順調に進行中でしたし、相手に問題があったようにも見えません。

長い中断の後、工業側に注意も説明もないまま、何事もなかったように試合は再開・・・あれは何だったのでしょうか?

終わってみれば、北見北斗との間に何らかの何かしらがあったのでは?と、主審・S氏への不信感が強くなってしまうような行動でした。

件のクロスプレーの後、こんなコトもありました。

工業の投手が投球練習をしている最中、S氏がベースの泥を払おうとして本塁上に身を乗り出したのです。危うく投球が当たりそうになりギリギリ避けてましたが、明らかに動揺を隠せない様子・・・

「グランドでは石ころと同じ」とよく言われますが、試合を展開していく上での役割は選手と同じかそれ以上の権限を持っているのが審判です。プロ野球の審判はそれで生計を立てるプロフェッショナルですが、高校野球などのアマチュア野球はほとんどボランティアのような感じで協力している審判だと聞いております。

そんな状況で野次られたり、こうしてしがないいちファンにブログで「ちょっとおかしくね~か?」とか書かれたり・・・大変な立場なのは承知しておりますが・・・

説明不足、円滑な試合進行を妨げるような不可解な行動の数々・・・地区の代表を決める大事な試合だっただけに、それを裁く審判としてS氏は相応しくない人材だったと言わざるを得ません。

そんな「不利」な判定の後、練習するフリをして審判に球をぶつけなかった工業の投手・・・君はエラい!当たり前か。オレならドサクサまぎれにぶつけるョ・・・

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全体を通してみれば、津別・留辺蘂・斜里の連合チームによる善戦をはじめとした1点を争うような好ゲームがたくさんあり、各校とも実力差はあまりなく、少ないチャンスをモノにしたチームが勝ちあがっていったような印象がありました。

以上、高校野球北見支部予選観戦記でした。

紋別と北斗には・地区代表に恥じない戦いぶりを期待します!

(ふ~う・・・長かった・・・)
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[ 2018/07/03 15:14 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

高校野球観戦記~第1回戦~

開店して1ヶ月・・・そりゃ~楽な道だとは思ってませんでしたが、皆様のお気持ちにより何とか乗り切れたような気がします。

いや~、本当にありがたいったらありゃしない!

その間、日々の感じたことや宣伝じみたことはFacebook及びTwitterを通じて書き込んでおり、当ブログは完全に放ったらかし・・・

どうかして使い分けていきたいワケですが、どうせならSNSとは少し毛色を変えた内容にしてみましょうか?

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・・・っつ~コトで・・・高校野球について。あんまし変わってない・・・

第100回記念大会を迎える今年の夏の甲子園を目指し北見支部でも予選が始まりまして、初めて開会式から行ってみました。折角だからそれぞれの戦評のようなモノを・・・

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6/24(日) 第1試合 美幌 4 - 9 網走南が丘

8回表、網走南が丘の攻撃終了の時点で7点差が付き、コールドゲーム成立寸前まで追い詰められた美幌が8回ウラに2点を返し意地を見せてくれました。

これにより昨年度のA、Bブロック代表である遠軽と南が丘が2回戦にして相対する組み合わせに。う~ん・・・こいつを見逃がしたら高校野球ウォッチャーの名が廃る!

第2試合 津別・留辺蘂・斜里 3 - 6 北見緑陵 (延長10回)

この試合が凄かった!雷鳴による中断があったり雨もひどい中、連合チームが好ゲームを見せてくれまして、9回ウラに同点まで追いつき押せ押せムードの中、「サヨナラか?」と思わせた鋭いライナーを緑陵のセカンドがダイビングキャッチ!これで延長へ。

10回表、バッテリーの意表を突くホームスチール、更に2ランホームランで突き放した緑陵が勝利を収めましたが、肌寒いコンディションの中、熱戦を見せてくれた両チームに場内から惜しみない拍手が送られた試合でした。

25(月) 第1試合 北見商業 4 - 6 北見北斗 (延長10回)

2点を追う5回、北斗が連打で4点を挙げて逆転するも商業はその後1点ずつ返し同点、前日に続き延長へ突入する展開となりましたが、打撃力では北斗に分があったらしく10回表に2点を取りそのまま勝利!

商業はブラスバンドを投入、寒空に響く応援が心地よかったです。一方の北斗は部員による声だけの応援。それはそれで好きなのですが、ただ何人か音痴なヤツがいたゾ・・・

第2試合 北見柏陽 8 - 0 女満別 (7回コールド)

部員10人を揃え単独で挑んだ女満別。しかし、背番号4番の選手は右手にはギブスが・・・事実上9人というギリギリの状態でしたが、試合前のノックからイニング間のキャッチボールまで10人全員でキビキビとこなす姿・・・そして順序は逆になるけど1試合目5回終了時のグランド整備間に喫煙所へ向かう途中、正面入り口で合う人合う人に「こんにちは!よろしくお願いします!」と挨拶していたキャッチャーの君・・・

残念ながら試合はコールド負けだったけど、おっちゃんは君たちを応援していたョ!

ただ・・・途中までは・・・ここからは「自論」ネ・・・

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野球ってのは「静と動」で成り立つスポーツで、そこに読み合いだったり呼吸だったりが混ぜ合わさり、緊張と緩和を繰り返しながら進行していくのが醍醐味だと思っております。

サインが決まり投球動作に入ろうというタイミングで、どこかで聞きかじったのか知ったかぶったような余計なアドバイスを金切り声で叫ぶ女満別のベンチ上のクソばばあ・・・アイツさえいなければもっと集中して観戦できたのに。

実際、そのばばあが黙っていると良いプレーが出るんです。叫んだすぐ後に委縮するのか、打たれたり、打てなかったり、ミスが出るんです。それでいて、良かったり惜しいようなプレーをした選手を励ましたりするワケでもないのネ・・・

「三遊間空いてるんだから~!引っ張れ~!」 (そんなもん、見りゃわかる・・・)

「(相手のランナーに)盗塁するセンスなんてないんだから~!」 (お前の声が一番センス無えョ・・・)

ネット裏最前列にいたので、イニング間に球審から本部を通して黙るよう注意してもらおうか・・・と思わせるぐらいでした。そして試合終了直後、とっとと帰り去るばばあ・・・「何しに来てるのアンタ?」って感じで、本当に胸糞悪い思いをしました。

2度と球場に来るなッ!

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他の試合でもいろいろありましたネ・・・

内野席のフェンスに立って寄り掛かり身を乗り出すように観戦していた人。早い打球のファウルが来た時に危ないだろ!場内アナウンスの注意に気付かず、監督さんに指摘されてやっと座ったけど・・・

それから、スマホに気を取られ、すぐ横に飛んできたファウルボールが危うく直撃しそうになっていた人もいました。

これネ・・・全員、女性。

差別するつもりは勿論ありませんが、もしかすると男性に比べてて女性の方が「野球ボールの危険性」への認識が薄いのではないか?と感じました。

好き嫌い、得意不得意は別として、大体の男性は子供の頃にボールで遊んだ経験があり、体に当たった痛さってのも経験していて、それが原因で球技やほかのスポーツさえ苦手になってしまった人も多くいるでしょう。

アタクシは軟式しかやってませんが、草野球で西武時代の金森選手並みにデッドボールを食らいまくりましたし、少年時代は捕手もやっていたので股間直撃も何度か・・・ゴム製の軟球でさえあれだけ痛いのに、石のような硬球なんて当たろうものなら・・・

女性だけではありません。中にはやたら「センター前狙え!」しか言わないような「迷惑なオッサン」もいました。

大洋ホエールズの帽子かぶって傘さして、寒さに震えながら缶ビールを呑み、母校とは全く関係のない地域の支部予選を、家族や親戚が出場選手の中にいるワケでもないのに「今年は全試合観てやる!」と意気込む「怪しいオッサン」・・・あ、オレか?

観戦スタイルはそれぞれ「自由」でいいのですが、周囲に「迷惑」や「心配」を感じさせるような行為は避けていただきたい・・・しがない高校野球ファンのひとりとして言いたいコトは、それだけです。

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さて・・・今後は29(金)が遠軽vs南が丘と緑陵vs紋別、30(土)網走桂陽vs北斗と柏陽vs北見工業の2回戦が2試合ずつ行われ、7/1(日)にA・Bブロックそれぞれ代表決定戦が行われる日程となっております。

夜のお仕事を始めたのを良いコトに「北見支部全試合観戦」を目標としておりますが、楽しみな試合がガッツリ週末に集中しております。持つのか?店も、体も・・・
[ 2018/06/26 17:04 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

読書感想文~平光清・著「審判失格 それでも私は野球が好きだ」を読んでみた。

日本ハムが来るまで北海道の野球中継と言えば巨人戦ばかり。たまに黄金期の西武戦があり、そこで普段なかなかお目にかかれない選手をチェックする・・・当時のパ・リーグなんてその程度の扱いでしたョ。

余談はさておき、こちらの本・・・

審判失格

たまたま北見のブックオフで見つけ購入。

野球を題材にした著作と言えば大抵は選手、監督、OBなど球界関係者か、「ソレってただのファン目線じゃね~の?」って言いたくなるようなスポーツライター(笑)が主流ですが、これは珍しく「審判から見えるプロ野球の世界」が描かれています。

著者は平光清さん・・・おそらく往年のファンには懐かしいお名前でしょう。

六大学、高校、社会人野球での審判経験を経て昭和40年からセ・リーグに所属、数々の名勝負を裁き平成4年に引退、その後の平成6年に書き下ろしたものです。

様々なエピソードとその裏側、現場にいた時のご自身の気持ちやルールの解釈などが軽妙な言葉で綴られてまして、読書スピードが割かし遅めのアタクシでもスラスラと読んでしまいました。

大洋・若菜さんと巨人・中畑さんの本塁クロスプレー・・・当時「珍プレー」の番組で何度も取り上げられたシーンは子供心に覚えています。ボールが脇に挟まり、空のミットでランナー・中畑さんにタッチする若菜さん。ボールの在り処が死角で見えず、球審はアウトを宣告するが・・・という場面です。覚えている方も多いのでは?

その時の審判が平光さん。誤審が起きた原因と、実はその後・・・

そういう話がふんだんに織り込まれております。

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今年行われたWBCはイスラエル代表がまさかの快進撃で盛り上げてくれました。でもまだまだ野球という競技が浸透していない地域はたくさんあります。世界規模への拡大を阻んでいるのがルールの複雑さである、との論調があります。

「世界一ルールブックが分厚いスポーツ」と言われる野球ですが、これまで想定されていなかった事例について協議の上また新しく書き加えられるなど、ただでさえ複雑なモノが日に日に複雑さを増しているのだそうです。

そんな「世界一分厚いルールブック」を頭に叩き込み、瞬時に目の前で起きたプレーを判断し、それにのっとり選手は次のプレーを進行していく・・・常にそれが繰り返されて野球の試合は成り立っているのだと、改めて思い知らされました。

ルールのほか、日本球界史に刻まれた名選手・名監督とのやりとり、そしてプロフェッショナルとしての生き様や苦悩の数々・・・

特に引退するきっかけとなった場面に関しては最後の章で事細かく記されています。

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勝敗が決定付く大事な場面で、今までルールブックに記載されてなかったことが現実に起きてしまい、頭の中で何度もめくり直し下した判定に間違いはないと突っぱねたものの、審判団の協議の結果判定は覆り、当然両軍ベンチとは揉めに揉め、マスコミからは「誤審」と叩かれ・・・

「グランドでは石ころと同じ」と言われる審判ですが、勿論ひとりの人間であり、たった1球の行方をどう判断するかでチームの成績、果ては選手の家庭や生活までをも脅かしかねない、という重圧が常にのしかかっているだなんて・・・全く頭が下がります。

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平光さんは平成23年、73歳で亡くなられております。現在文庫本など再版があるのか微妙ですけど、野球ファンならば是非一度は読むべき!・・・そんな一冊でございます。




読書感想文ですからネ・・・いつものようなオチは無いョ!

[ 2017/04/18 15:53 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

プロレス観戦記 ~4/8(土)大日本プロレス・札幌大会~

プロレスを観始めたのは中学生の頃。新日本の闘魂三銃士、全日本では超世代軍が頭角を現し、ベテランとして脂の乗りきった長州、藤波、鶴田らが壁として立ちはだかるという時代でした。

やがてしばらく離れていた期間があったのですが、ふとYouTubeで見付けた大日本が思いのほか面白く、北見移住後初めて観戦したみちのくプロレス主催の大会に出ていたバラモン兄弟がよく出ていたり、札幌のライブハウス・LOGでHBCラジオ「週刊ラジオプロレス」20周年記念トークライブのゲストだった“黒天使”沼澤邪鬼選手が所属していたりで、アッと言う間に大日本プロレスの世界に引き摺り込まれました。

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外国人レスラーなどには頼らず、他団体所属やフリーの選手の協力で成り立っている部分は大きいのですが、スタッフも多く同行しないため、グッズ売り場や試合中のセコンド、更にはデスマッチアイテムの設置から後片付けまで、所属選手たちがみんなで行います。

先日4/8(土)、札幌遠征のついでに観た大会も第1試合から蛍光灯デスマッチ、他の選手に混ざり関本大介選手や岡林裕二選手も皮手袋をハメてリング横に陣取ってました。この二人、全日本・世界タッグのベルト保持者ですョ!主力選手でもこのように興行を支えているのです。

実際、開始前に大会記念Tシャツは関本選手から買いました。ツアーで横浜に行く度にお世話になっているSam's Barの名前を出したら「ボクもよく行きます!」と驚いてましたし。

新日本のような、いわゆるメジャー系に比べれば規模は小さい団体ですが、その小ささを活かし直接選手とファンが触れ合う機会が多いのが大日本の良いトコロだと思います。

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一風変わった選手が多い、というのも魅力です。

フリーで参戦している元・大相撲の浜亮太選手は体重225キロで「現役最重量」、大日本所属の若手でデスマッチ挑戦中の佐久田俊行選手は身長が155センチで「現役最小」・・・

そして忘れてならないのが大日本プロレス創立者にして現会長・グレート小鹿さんですョ。今年75歳、たまにですがリングに上がり続ける「現役最高齢レスラー」。今回の北海道巡業には同行してませんでしたが、一昨年の年末に横浜で見た大会では試合やってましたからね。

他にも先に述べたバラモン兄弟の暴れっぷりだったり、流血必須の過激なデスマッチもあれば、関本・岡林が先導する昔ながらのストロングスタイルの試合も見応えがあります。

ストロング、ハードコア、デスマッチ・・・一粒で3度おいしい大日本。

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北見に毎年来てくれるプロレス団体が大日本ぐらいしかないのでいつも楽しみにしているのですが、やはり地方大会とビッグマッチでは会場の熱気が全く違いました。札幌ぐらいになるとかなりコアな方々が多数駆け付け公式発表で500人超、満員札止めとなっておりました。やっぱりビッグマッチに出向かないとアノ独特の雰囲気は味わえません。

いや~・・・ライブ遠征ついでのプロレス観戦、行って良かったです。

そして高橋匡哉選手、デスマッチのリーグ戦「一騎当千」初優勝おめでとうございます。
[ 2017/04/13 16:41 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)

プレーオフ制度について考えてみた。

日本ハムCS敗退でどよ~ん・・・としている北海道民は多いだろうけど、隠れベイスターズファンとしてはレギュラーシーズン終わった時点でどよ~ん・・・である。でも終盤まで「CS行けるんじゃね?」と期待させてくれたし2年連続5位を死守、さらにセ・リーグ優勝した巨人に唯一勝ち越し・・・

ベイファンは2015年シーズン突入しております!頼むぜキヨシ!

さて・・・今年の日本シリーズ、パ・リーグは優勝したソフトバンクが勝ち進んだワケだが、阪神はせ・リーグ2位からの出場となる。リーグ3位の日本ハムもソフトバンクを最後まで苦しめ、首位独走だった巨人が1勝も出来ずに敗れ去るという事態にもなり、「クライマックスいらね~んじゃね~の?」議論が再燃する予感アリ。

メジャーではロイヤルズがリーグ2位から負け無しでワールドシリーズまで勝ち進んで大躍進!シリーズ初戦は負けちゃったけど、古くからプレーオフを経てワールドシリーズへ・・・という流れがあるので、ワイルドカードから勝ち進むチームはむしろアメリカの野球ファンを大いに盛り上げる。

まだまだ両リーグでプレーオフ制度を採用して間もない日本では、今後どうなるか・・・

アメリカとの大きな違いは球団数。ア・リーグ、ナ・リーグをそれぞれ3つの地域に分け、地域1位の3チームと、地域2位で一番勝率が良かったチーム、合計4チームでリーグ優勝を決める。

これに似た制度を日本で出来ないか?と考える。リーグを2地域に分けて、それぞれ地域1位と2位をタスキ掛けにしてプレーオフを戦う、ってのはどうだろう?

セ・リーグは東地区(巨人、横浜、ヤクルト)と西地区(阪神、広島、中日)で簡単に分けられるが、問題はパリーグである。

大阪の近鉄が消滅し楽天が仙台に出来たので、東西で分けると関東地方であるハズの埼玉・西武が西地区になってしまい、何か違和感がある。(実際、西武の2軍はウエスタン・リーグ扱いだけど)。かと言って南北で分ける方法もあるが、千葉・ロッテと埼玉・西武の経度にあまり差が無かったり・・・

まあ例えの話だから、ザックリ分けてしまおう・・・東京湾に面しているから千葉ロッテが南地区!海が無いから埼玉西武は北地区!

これを今年の順位に当てはめてみよう。

セ・リーグ東地区 1位・巨人 2位・横浜 3位・ヤクルト
セ・リーグ西地区 1位・阪神 2位・広島 3位・中日

パ・リーグ北地区 1位・日本ハム 2位・西武 3位・楽天
パ・リーグ南地区 1位・ソフトバンク 2位・オリックス 3位・ロッテ

両リーグ5位の横浜と西武がプレーオフ進出しちゃった!4位の中日、ロッテが出てないのに!

やっぱりメジャーは球団数が多いから成り立っていたんだネ。12球団しかない日本ではちょっと無理がある・・・

レギュラーシーズンの意味がない!だとか、昨年の広島のように負け越しでも3位ならいいのか?という矛盾も指摘されて久しい現行制度・・・消化試合をなるべく減らし、野球ファンを最後まで楽しませるという利点を鑑みれば・・・

ここは「現状維持」でいいんじゃないっすか?

おそらく今年辺りは読売グループがこのまま黙ってはいないだろうけど・・・ネ。そう言えばあの老害じいさん、最近あんまり出てこないけどお元気かしら?

どうやら静岡、沖縄、さらに北陸や四国あたりにチームを作って将来的には16球団にしよう!なんて構想もあるらしいんだけど、そうなれば「リーグを地域で分けてのプレーオフ制度」は現実味を帯びるかもしれない。

最後に・・・地区分けをしながら気付いたんだけど、太平洋沿いに本拠地があるのがロッテと楽天の2チームしかないのに「パシフィック・リーグ」を名乗ってていいの?

[ 2014/10/22 20:45 ] 童心スポーツ | TB(0) | CM(0)